雪山レスキュー訓練:上越・荒沢山登山口付近

2003年2月8日(土)
長南・戸ケ崎・増田 (以上担当) ・関・佐藤

2003/02/08 雪山レスキュー2003

大宮発の快速シーハイルで中里まで行き、各停で土樽まで戻り、身支度をする。
他に2パーティが準備をしていた。訓練の場所は橋を渡り荒沢山の登山口付近で、昨年も同じ場所とのことだが、今年は雪が少ない。 続きを読む 雪山レスキュー訓練:上越・荒沢山登山口付近

上信越・地蔵峠〜篭ノ登山・湯ノ丸山〜鹿沢温泉

2003年1月25日(土)〜26日(日)
L長南・戸ヶ崎よ・満田・関

2003/01/23 上信越:湯ノ丸周辺

1月の山スキーということもあって比較的天気も雪質もよいところを選び、浅間山の西域の地蔵峠をベースに1日目は篭ノ登山方面へ、2日目は湯ノ丸山から角間峠あたりから鹿沢温泉に滑り降りるというコースで半分練習を兼ねた計画を立てた。
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山スキー講習会:八幡平

2003年1月11日(土)-1月13日(月)
L戸ケ崎(よ)、佐藤、増田、満田、長南、戸ケ崎(ま)、関、西

2003/01/11 後生掛2003

今シーズンは全国的に雪が少ないようだが、この八幡平も昨年より少なかった。
道路わきの雪の壁も昨年より低い。御所掛温泉の人も「少ない」と話していた。
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妻からのひとこと

 私の夫は沢登りが趣味である。 他にはたいした趣味はない。
結婚して3年になるが、結婚したころは関西に住んでいたこともあり(関西には行くところがあまりない)、ただやたら荷物が多く場所ふさぎで困ったもの位にしか思っていなかったが、東京に転勤になったとたんに山へ行きだし、迷惑している。
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雪山訓練:八ヶ岳・ジョウゴ沢

2002年12月14日(土)、15(日)
担当増田、戸ヶ崎、長南、古川原、大村

富士山はマンネリ気味なので、今年は初めての試みとして八ヶ岳に訓練場所を求めた。赤岳鉱泉のテントサイトで幕営し、ロケハンの結果、ジョウゴ沢の右俣でいい場所が見つかった。 続きを読む 雪山訓練:八ヶ岳・ジョウゴ沢

丹沢・中川川笹子沢

2002年11月17日(日)
L増田、松之舎

思えば随分と山に入っていなかった。10月14日に秋の集中が終わった後、キノコ採りが中止になり、11月はまだ記憶に新しい奥美濃でのあの遭難事故が・・・。
遭難事故後、会として初めての山行となったが、まだ傷の癒えぬ遭難組の二人はキャンセルとなり増田さんと私での出発となった。 続きを読む 丹沢・中川川笹子沢

奥美濃・揖斐川赤谷(遭難報告)

2002年11月2日〜7日
L越山、佐藤、長南

2002/11/02 奥美濃:揖斐川

今回の計画では揖斐川源流の本谷筋にあたる赤谷(あかんだに)から同支流の中ツ又谷を詰め、南面の西谷流域の励谷(はげんだに)を下降し、根洞谷(こんどうだに)三周谷を遡行後、夜叉ヶ池経由広野に11月4日午後に下山する2泊3日のコースを辿る予定であったが、想定外の規模の増水・積雪により行程が大幅に狂い、通信も不能の状態に陥ったため、関係各位に多大なる心配と迷惑をかける結果となってしまった。今後同様の気象遭難を予防・回避する上で以下の報告がお役に立てば望外の喜びである。 続きを読む 奥美濃・揖斐川赤谷(遭難報告)

北ア・霞沢岳(冬山縦走)

2002年11月2日(土)〜11月4日(月)
L小林、岡崎、斎藤(以上東京雪稜会)、大村

前から行きたかったという霞沢岳(カスミサワタケ)に、付き合って行くことになった。夏のシーズンは、ひと、ひと、ひと、でごったがえす上高地の地もこの寒い11月では、人も少ないだろうと予想していく。
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和賀・堀内川辰巳又沢

2002年10月12日(土)〜14日(月)
L佐藤、五十嵐、古川原

2002/10/12 和賀:辰巳又沢

朝、目が覚めるとバスは確かに自分を違う世界へと連れてきていた。空気は白く霞み、ほのかに森の木々の香りを含んでいた。おそらくは、これから自分の向かう、和賀の山々から降りてきた空気なのだろうと思い、朝のまどろみの時間にその東北特有の香りだけを頼りにこれから自分は起きようとしていることを理解していた。 続きを読む 和賀・堀内川辰巳又沢

和賀・玉川堀内沢八滝沢

2002年10月12日(土)〜10月14日(月)
L長南、関、増田

2002/10/12 和賀:八瀧沢

今年の秋の集中は担当のマッチャンの達ての希望で和賀となった。私にとっては二度目。前回は北の羽後朝日岳を中心としたが、今回は南の和賀岳を中心とした沢となった。この時期、楽しみはきのこと紅葉だ。 続きを読む 和賀・玉川堀内沢八滝沢

和賀・和賀川赤沢〜本流下降〜大鷲倉沢

2002年10月12日(土)〜14日(月)
L松之舎、戸ヶ崎、望月

2002/10/12 和賀:大鷲倉沢

和賀川の支流、大鷲倉沢を遡行するには、高下口登山道の和賀川渡渉点から本流を下降し大鷲倉沢の出合に至る方法が一般的であろうが、我等はそうしなかった。
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栗駒・産女川

2002年10月5日(土)〜10月6日(日)
L西、松之舎、増田

2002/10/05 栗駒:産女川

紅葉のナメ沢を歩いてみたくて、西さんの誘いに衝動乗りしてしまったのだが、好天に恵まれ期待どおりの山行ができた。今記録を書くために地形図を広げ遡行図を清書していると、改めてナメと紅葉と青空のコントラストが目に浮かんでくる。
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南会津・安越又川道行沢〜黒谷川上梯子沢下降〜東実沢〜袖川右岸支枝下降〜御神楽沢

2002年9月21日〜23日
L長南・佐藤

2002/09/21 南会津:安越又川-御神楽沢

秋になるとゆったりとした沢旅をしたくなる。なにもなくても良いから木々が美しい山に入りたくなり、南会津の地形図を引っぱりだし線を引いてみた。 続きを読む 南会津・安越又川道行沢〜黒谷川上梯子沢下降〜東実沢〜袖川右岸支枝下降〜御神楽沢

虎毛・役内川潰沢三滝沢〜虎毛沢赤湯又下降

2002年9月14日(金)〜16日(月)
L戸ヶ崎洋市・戸ヶ崎真理子・関・越山

13日午後10時蓮田発、ぐずつく夜空の下、東北道古川経由国道108号沿いのコンビニで池袋発組に追いつき道の駅で仮眠、翌朝鳴子・鬼首を越えて役内川沿いに潰沢橋から湯ノ又林道へ。 続きを読む 虎毛・役内川潰沢三滝沢〜虎毛沢赤湯又下降

虎毛・皆瀬川支流春川ダイレクトクロアール

2002年9月14日(土)〜16日(月)
L長南・増田・松之舎・佐藤

2002/09/14 虎毛:春川ダイレクトクーロワール

虎毛山塊では、かつて虎毛沢を遡ったが、その他で長い藪こぎが無く、山頂に直接突き上げているとのこと、しかもダイレクトクロアールという名前に惹かれて、以前から行ってみたい沢の一つだった。今年、7月に計画が流れ、今回ついに実現した。
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二王子・内の倉川七滝沢

2002年8月31日〜9月1日
L長南・佐藤・西・松之舎・関

2002/08/31 飯豊:七滝沢

合宿も終わったことだし、ちょっと行ったことのない山域に行きたくなって計画してみたところ、青春18切符の消化なのか、帰りの新潟宴会に釣られたのか、5名のパーティーになった。 続きを読む 二王子・内の倉川七滝沢

北ア・黒部川上ノ廊下〜伊藤新道〜湯ノ俣川下降

2002年8月12日(月)〜16日(金)
五十嵐・他1名

ようやく、この日が来た。12年前、前穂から下山中に主人の恩師とばったり出会った。山岳会へ誘われる。沢登りはTVでちらっとしか見たことがなかった。山岳会ではそういうこともするということを聞いて、もしかしたら私でも上ノ廊下に行けるかもしれないと思い山岳会に入った。 続きを読む 北ア・黒部川上ノ廊下〜伊藤新道〜湯ノ俣川下降

朝日・日暮沢小屋(停滞)

2002年8月11日(日)〜14日(水)
L西、増田、大塚、松之舎、関

根子川入りソウカ沢に入る予定であったが、結局悪天でずっと日暮沢小屋で停滞することとなった。
そのため大して報告することもないのだが、賑やかしのために少しボリュームを膨らませて書くこととする。
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朝日・三面川岩井又沢畑沢

2002年8月10日〜8月13日
L佐藤 長南 古川原 望月

2002/08/10 朝日:岩井又沢畑沢

8月10日 晴れ
村上駅前からタクシーで奥三面ダムへ向かい、林道の終点で下車。朝から暑い。そこにすでに停まっていた3台の車の脇で、3人のパーティーが入渓準備をしていた。話によれば、岩井俣に先行パーティーが入っていったという。彼ら自身は岩井又よりも上流の竹の沢に入るそうだった。 続きを読む 朝日・三面川岩井又沢畑沢

台高・備後川大谷

2002年8月3日(土)〜4日(日)
L越山・西・大塚・古川原

8月2日午後10時横浜発、東名経由東名阪桑名で一服、大塚さんに運転交代をお願いして伊勢道勢和多気から一般道へとつなぎ尾鷲を経て、今年の春合宿の又口川パーティーも見送ったであろうクチスボダムサイトに着いたのは翌朝5時で山の端からカンカンと朝日が上がりつつあった。 続きを読む 台高・備後川大谷

上信越・清津川サゴイ沢

2002年7月27日(土)〜28日(日)
L西・佐藤・増田・松之舎・関

みんなが『虎毛はいいよぅ』と言うので、楽しみにしていたが行けなくなり、急遽、サゴイ沢に行くことになったが、『苗場の湿原』も気になっていたし、下山は4月にスキーで行った神楽ケ峰からなので、雪のある時ない時の様子が比べられるので、私としてはサゴイ沢に行くことができてよかった。サゴイ沢は『ゴーロ歩きと滝』の繰り返しと言ったかんじの沢だった。
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安達太良・石筵川

2002年7月27日(土)〜28日(日)
L戸ヶ崎ヨ・長南・戸ヶ崎マ

2002/07/27 安達太良:石筵川

戸ヶ崎ヨにとっては、この沢は3回目となる。そんなにいーかと聞かれればそれほどでもと答える。山スキーで膝をひねって1年余り。回復とは程遠い状況の中で、傷をいたわりながら勝手知ったるなめなめの沢に涼を求めて。 続きを読む 安達太良・石筵川

谷川・谷川本谷〜赤谷川源流部

2002年7月20日(土)〜21日(日)
L長南・佐藤

2002/07/20 谷川:谷川本谷-赤谷川源流部

なぜか何度計画しても流れてしまう山行というものがある。今回の山行はそんな計画がやっと実現された山行だった。

私も佐藤さんもお互いに何回も計画していたが、近場でもあるし是が非でも行きたいというものでもなかったのが、ここまで遂行されなかった最大の理由だったようだ。 続きを読む 谷川・谷川本谷〜赤谷川源流部

足尾・庚申川

2002年6月1日(土)〜2日(日)
L長南・佐藤・古川原・関

2002/06/01 足尾:庚申川

帰国後すぐの復帰第一戦はなんと春の定例山行の庚申川ということになった。1年ぶりの沢に大きく期待を寄せて、さらにゴルジュもよく発達してるそうだという前評判をきいて、望んだのでした。1泊で行くには短い山行ということで当日土曜の朝池袋に集合し、関さんのコルサ君で一路、足尾に向かった。 続きを読む 足尾・庚申川

奥秩父・滝川豆焼沢

2002年5月26日(日)
L五十嵐・佐藤・他1名

豆焼沢は「東京周辺の沢」の表紙を飾る有名な沢だ。誰もが一度は行きたいと思っている沢だと思う。
しばらく沢(山)から遠ざかっていて体力が落ちているので無謀だと思いつつ、6月7月と沢に行けないのでママヨで計画した。 続きを読む 奥秩父・滝川豆焼沢

台高・又口川三ツ俣谷〜東ノ川本流

2002年5月3日(金)〜5月6日(月)
L長南・佐藤・関

2002/05/03 大峰:又口沢三ツ俣沢-東ノ川

私は初めての春合宿。結構、わたし的には辛い合宿でした。おもしろかったけど・・・。実は、前に進む事が精一杯で、記録はあまりとれませんでした。
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新人の沢用語

最初の頃(実は今でもそうなのですが)、皆の話している言葉の意味がよくわからな いことが多々ありました。いわゆる山用語というか沢登り用語というか、「今度の沢は ナメがきれいだよ。」「ゴーロが続いて…」「ゴルジュを抜けるとえんていに出て…」 「そこう図書いて…」なんて言われても何が何だかわからなくて、しかし、いちいち聞 き返すのもためらわれて、ぼーっと聞いているだけでした。 続きを読む 新人の沢用語