レスキュー訓練:奥秩父・小常木火打石谷出合付近

2003年4月19(土)〜20日(日)
戸ヶ崎・長南(以上担当)・佐藤・満田・戸ヶ崎ま・関・古川原・(19日のみ)大塚・森下

今年も例年と同じ場所での訓練だったが、保之瀬あたりで土砂崩れで車両通行止めのため小菅から迂回して、なおかつ本流突破組が出合直前で追い返されて現場に着いたのは12時になったしまった。

日曜日は雨の確率高く今日で帰る参加者も2名いたので、土曜中に全てを終えるつもりでメニューを以下のように変更した。(参考書:『Self-Rescue』FALCON)

■確保者の自己脱出
1.確保技術の復習(3月RCTの復習と補足)
2.支点ビレイの場合(セカンドのビレイ)
3.ボディビレイの場合(トップへのビレイ、セカンドへの折り返しボディ)
・支点ビレイはエイト環、半マストで固定してから脱出
・ボディビレイはトップの場合とセカンドへの折り返しビレイで

■支点の取り方
1.流動分散
2.固定分散
・シートベントで長さと角度を調整する固定分散

■懸垂下降のバリエーション
1.エイト環を使用しない懸垂下降(半マスト、ATC、カラビナ2枚)
2.懸垂下降中の仮固定
・エイト環による仮固定(簡易法、ぐるぐる巻き)
・オートブロック
・半マストでの固定(ムンター・ミュール)

■事故者のプルアップ・プルダウン
・介助懸垂
・背負って確保しながらのプルダウン

日曜日も小康状態だったので少し実技と補足を行い、早めに切り上げた。
■プルアップ
1/1の荷重の場合と1/2の場合

■セカンドの確保の実技
RC訓練から懸案のセカンドの支点ビレイについて、さらに検討を重ねた

(記:長南)

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