徒渉訓練:奥多摩・丹波川保ノ瀬周辺

2003年7月6日(日)
(担当)望月、佐藤、長南、増田、戸ヶ崎ヨ、松之舎、大塚、西、関、古川原、阿部

 

2003/07/05 渡渉訓練2003

今年は新人の阿部さんがいるということで、例年通り丹波川保ノ瀬周辺で基礎的な技術の習得・確認を行うことにした。

当日の朝は気温が低く、天気予報通り今にも雨が降りそうな空模様。水につかりたいという気分には到底ならないコンディションである。それでも予定通り10時半には入渓し、訓練適地に向け下る。例年よりも水量が少なく、土砂崩れの影響もあってか、急流や淵の位置や規模がいくらか変わっていた。

訓練としては、膝上から腰程度の水位での渡渉、ザイルを使った渡渉、泳ぎながらのヘツリなどを行った。これらの訓練をしながら川を下降していたが、みなのからだも冷えてくると、水に入ろうとする人も次第に減ってくる。12時を過ぎ、訓練メニューが一通り終了した頃、雨も降り出してきたためそこで打ち切り、集合地点まで引き返した。

今回の渡渉訓練では、基礎的技術であるならば訓練メニューはほぼ決まっていると考えた私の怠慢で、明確な訓練メニューが参加者全員に事前に共有されていなかったため、訓練にメリハリが付かなかったということが反省点だ。

新人の阿部さんに関しては、ワンゲルをやっているというだけあり、足取りがしっかりとしていて、渡渉も難なくこなしている様に見えた。「訓練という感じがしなくて、遊んでいるようで楽しかった」と後日語っていたが、それは担当としてはどう受け止めたらよいのか難しいものであった。(記:望月)

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