妙義・入山川裏谷急沢

2003年11月3日(月)
L五十嵐・松之舎

前夜、JR新座駅に集合して五十嵐さんの車で出発。裏谷急沢出合近くの入山川沿いの林道にテントをはった。
翌朝、入渓するも入山川の水量は足首あるかないか程度。裏谷急沢の出合はというと土砂が堆積して埋まっておりました。

「本当にここが裏谷急沢なのか?」と疑念を抱きつつ最初の小滝の連続を通過。次の水量の少ない2段10mFは右側を巻き気味によじ登るが、岩が脆く以外にいやらしくてヒヤリとした。
この後あたりから名物の柱状節理の滝が続いていく。沢床がナメに変わり、いよいよ一番の見所の15mFである。滝といっても垂直に立つ柱状節理の半円形屏風型の岩壁で、水もほとんど流れていない。この滝を右から巻き、その先も落ち葉の敷き詰められたナメをツルツル滑りながら登っていった。
三俣を過ぎたあたりで、ツルツルナメに閉口していた私は左岸の小尾根に避難することを五十嵐さんに提案し、了解を得た後、ツルツルナメにおさらばして左岸小尾根を登り始めた。谷急山から西にのびる稜線に着いてからは、10分ほど登ると谷急山頂上(1162m)である。
下山は裏谷急沢右岸の尾根道(地図にはのっていない)を紅葉の残る裏妙義を眺めながら裏谷急沢出合に向かって下っていった。(記:松之舎)

《コースタイム》
駐車場出発8:40〜稜線11:05〜谷急山11:15〜駐車場12:50

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