奥多摩・秋川小坂志川ウルシゲ谷右俣〜左俣下降

2003年12月7日(日)
L佐藤、長南、関、阿部、五十嵐

今日はお天気よく12月にしてはあたたかい日で沢日和だ。JR武蔵五日市駅で待ち合わせウルシゲ谷まで車で入る。ウルシゲ谷の出合には車をおくスペースがないので、少し上流側においた。

ウルシゲ谷に沿ったりっぱな林道を15分ほど歩いて入渓。小滝を越えていくとすぐ二俣に着いた。右俣は8mほどの滝をかけて出合っている。この滝は登れるらしいが、取り付きは左のクラックで高さもあるし「濡れる!」。ということで「巻き!」と一同巻きルートをさがす。左俣を少し登り左岸から巻いたが、傾斜が強く高さもあるので緊張した。

その後は2-3mの小滝をいくつか越えると奥の二俣となる。水量比は(1:2)で右の方が多いが下降ルートの都合上、左にすすむ。20分ほどで尾根に上がった。尾根は日があたらず寒いので少し休憩し、水のあるところまで行くことになった。
まず鞍部まで道を利用し、左岸にトラバースするように左俣を下降していくと沢型にあたったので、それをたどっていく。右岸から沢が入った所で昼食。日が差さず寒い。
昼食後、左俣最初の3mナメ滝を下りると8m滝が現れる。ここは懸垂。久しぶりの懸垂で、「いいねえ」という声が上がる。さらにこの後もう1回5m滝を懸垂。小滝を下って、二俣に13:30着。あっという間におしまいになってしまった。
時間が早いので五日市の秘湯・蛇の湯温泉によって帰った。

尾根上で2人連れの登山者に会ったのだが、「どこから登ってきたのか」質問されて「その辺の沢を登ってきて、この辺から下降します」と佐藤さんが答えたような。人里近いのだが、人に会ったことが不思議に思うほど静かな山行だった。(記:五十嵐)

<コースタイム>
出発10:05〜入渓10:20〜二俣10:40〜奥の二俣11:15-25〜尾根上の分岐点11:45-55〜休12:10-50〜二俣13:30〜入渓地点13:40〜車13:55

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