奥多摩・多摩川入川谷

2004年4月11日(日)
L大塚、古市、佐藤

2004/04/11 奥多摩:入川谷

古里駅で集合し、以前にキャンプをした入川谷の林道終点まで入ると、車が数台とデイキャンプしているグループがいた。もう、ここは使えないかなと思いながら、身支度をする。

さて、入川谷はここからいきなりゴルジュになっている。トバの倉骨というそうで、行く先に期待をするのもつかの間、小滝を3つ越し、左に曲がると川原が広がっている。おまけに堰堤が続き、しまいには伏流となり、いいかげんうんざりする頃、水流が復活し、右に布滝が見えた。水量は少ないが見事な滝だ。本流もゴルジュとなり,遡行意欲もわいてくるが、大したことはない。
ワサビ田跡を過ぎ、6m滝をトラロープから巻くと姥岩沢に出合う。ここで昼食後、なおも行くと、2段10m滝を巻き、右からゴルジュでクマタカ沢が出合う。続いて左からガレっぽい沢が出合うと、本流は右折し、圧縮されたゴルジュの中に速滝が懸かっていた。なかなか見事な滝で、まず10m滝を左から巻くと、上の20m滝の迫力が増す。再び左の岩稜を巻いていくとスラブにトラロープが掛かっていた。

以後,沢は次第に小滝が続くようになり、二俣を右に、次は左に進んでいくと、ワサビ田跡も散見され、つまらくなってきそうなあたりで、仕事道が横切っている。当然のように3人の意見が一致し、遡行を打ち切った.この道を左にそして分岐も左にと行くと登山道に合流し,鳩の巣に下山した。(記.佐藤)

<コースタイム>
古里(9:40) 林道終点(9:40〜10:00) 布滝沢出合(11:05〜11:15) 姥岩沢出合(11:50〜12:35)  速滝下(12:55) 速滝上(13:25) 遡行打ち切り点(14:20〜14:40) 登山道(14:50) 鳩の巣駅(15:45)

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