奥多摩・日原川鷹ノ巣谷(水ノ戸沢)

2004年4月24日(土)
L増田、五十嵐、古市、関

4月24日(土)晴れのち曇り一時小雪
奥多摩駅よりバスで東日原へ。今日の奥多摩駅も人が多かった。東日原から少し先の鷹ノ巣山の登山道より日原川へ下りる。

橋を渡ったすぐ先が鷹ノ巣谷の出合い。出合で支度をして入渓。入渓すぐはちょっとした滝がある。わざわざへつりの練習をしたりする。綺麗なすだれ滝が見えて来た、と思ったら、石積みの堰堤だった。これを越えると開けた感じにはなるが、流木など多くて、ちょっと荒れた感じがする。石積みの堰堤はこの後も低いものがいくつか出てくる。
ゴルジュっぽくなってくると小滝が出て来て、膝くらい浸かってへつって、などあるが快適に越えていける。わざわざ水流沿いを行って、少々濡れたり、遊びながら登る。小滝が連続して出てくる所が、どうやらガイドブックにある『くの字の滝』らしいが、そんなに名前を付ける程のものかな?これだったら、どこだってくの字の滝になりそうだが・・・。その後3mには右に紐がかかっていたが、水流右側から登れる。右から段々滝の小沢が入って、次の滝にも右に紐がかかっていた。4mは左から簡単に登れる。右側のちょっと凹んだ所の中央ちょい上くらいにハーケン&シュリンゲがあった。
しばらく行くと大滝が見えてくる。3m、6m、6mの3段15m。ものすごく高い滝ではないが、なかなか見ごたえのある、綺麗な滝である。ここは右壁から行ける。ホールドはしかっりしているが、高さがあるのでザイルを出してもらった。ガイドブックには、大滝の所に仕事道があるようだがよく分らなかった。
大滝を越えてすぐに二俣となる。ここで休憩。ここから水ノ戸沢に入る。ワサビ田の跡はいくつもあるが、肝心のワサビがまったくない。小滝をどんどん越えて行くと二俣。ここで小休憩して、水を汲む。出発すると何やら白いもの風に乗ってちらちらしてくる。まさか雪?日本海側にはり出している低気圧のおすそ分けらしい。水の涸れた沢をだらだら登って、笹薮に入る。結構なヤブ漕ぎになるのかと構えていたが、たいした事はなかった。下山は稲村岩尾根を下る。3年前、入会して初めて行った巳ノ戸谷の時にも使った登山道だが、あの時は小雨降る中、ヘッデンで下山。今回は雪の下山となった。またしても思いで深い(?!)下山となった。雪は途中でやんだ。( 記:関 )

《コースタイム》
入渓点(10:35)〜二俣(12:15〜12:50)〜奥の二俣(14:05〜14:15)〜最後の二俣(14:40)〜登山道(14:55〜15:10)〜日原川の橋(16:15)

地形図 奥多摩湖、武蔵日原
交通機関・費用
JR線  新宿〜奥多摩 1050円
バス   奥多摩〜東日原 450円

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