谷川・毛渡沢東ゼン

2004年8月1日(日)
L大塚、佐藤、松之舎、西

2004/08/01 谷川:東ゼン

前夜、越後中里駅泊。林道車止めで用意し歩き始める。久しぶりの自分には、林道歩きもかなりだるく感じる。何とか誤魔化し出合いに到着。

やれやれ。ところが、自分以上に佐藤さんとマッチャンの調子が悪そうで『入渓をよそうか・・・』と言った声もでたが、流水を見るとアドレナリンが分泌されるのが沢屋というもの。元気に4人で入渓の運びとなった。

西ゼン、東ゼンの出合いは、ナカナカの眺めである。以前、西ゼンに来たが、今日は左の東ゼンに入る。とにかく、出合いからスラブの中のナメ滝が連続しひたすら登る。昇る。上る・・・と言った感じだ。難易度は高くない。爽快。中ゼンのスラブが右手に見えるがこれまた雄大で良い良い。登りたいとは思わないけど。もう少しいくとメインの大滝。上下2段で50〜60メートルほどあるでしょうか?右から登り、2段目は左から登る。アンチョコどうりだ。リードは大塚リーダー。余裕で登られました。自分で登るとしたら・・・・・高度感があるのでかなりビビルと思う。この後、少しゴーロが続く。後はつめるだけかと思ったら心地よい連爆帯が待っていた。これも快適に登るだけ。傾斜がきつくなり、高度を稼ぎ、心地よい笹薮をこいて仙ノ倉岳の右の登山道に出た。平標新道をくだりゲートに戻った。

西ゼン、東ゼンどちらもすばらしい沢だ。あえて勝手な形容を許してもらえるなら、西ゼンは女性的。東ゼンは男性的といえようか?綺麗に扇を広げたような西ゼンのスラブの方に品の良さを感じるから。個人的には西ゼンのほうが好きだ。しかし、東ゼンにケチをつける気などまるでない。こちらもすばらしい沢です。(記:西)

<コースタイム>
車止め(6:00)〜出合い(7:20,8:00)〜西ゼン出合(8:45)〜大滝下(10:00)〜大滝上(11:30)〜二俣(11:40,12:05)〜登山道(14:05)〜車止め(17:30)

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