奥多摩・日原川小川谷犬麦谷

2004年10月30日(土)
L大塚、関、立田、五十嵐

2004/10/30 奥多摩:犬麦谷

天気予報は下り坂で雨だったのだが、今回は取りあえず入渓点まで行ってみようということになった。小川谷林道を進むにつれ、なんとか持っていたお天気は崩れだし、車を下りると雨がふってきた。

すっかり温泉直行ムードになっていたのだが、新人立田さんの「雨でも行きたい」という固い意志に、心うたれ(逆らえず?)行くことになる。

橋のところで工事をしている方にあいさつをして入渓。最初から濡れそうな滝4m。濡れずに越すと滝より高い堰堤が現れる。堰堤は疲れる!傾斜の強いゴーロの上を林道が横切っていた。沢が右に曲がるとタツマの滝が現れる。ここは手前の滝12mと一緒に左岸の巻き道を行く。2段の滝25mと次の滝15mをあわせてタツマの滝と呼ぶようだ。
本格的に雨になる前に休もうということで雨のかからなそうなところで休憩。そこから先はゴルジュになりナメ滝が連続し楽しい。モリノ窪ばく流帯というらしい。ゴルジュを抜けたかべのような滝は右から巻く。本日の核心部CS5mはCSを這い上がるところがポイント。リードの関さんが水流突破しようとしているがなかなかむずかしいようだ。時間がかかっているので私が左から小さく巻こうしたが、岩盤に土がのっている状態で結果的に時間がかかり、結局関さんは自力で突破した。えらい!関さんは寒くて力が入らなかったといっていた。立田さんは左から安全なルートを巻いてもらった。

最後に笹を20分ほどこいで登山道にでた。一息入れると雨が本格的に降ってきた。ゴンパ尾根をゆっくり下り、林道を下って車まで1時間20分。張り出した岩盤から岩がおちてきそうでこわ〜い小川谷林道を通過し、久しぶりの雨の山行を無事終了した。(記:五十嵐)

<コースタイム>
出発9:10〜休11:00-20〜CS上13:35〜登山道14:25〜ゴンパ尾根登り口15:15〜車15:45

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