那須・苦土川井戸沢

2005年8月27日(日)
L関、立田

台風の影響で、山行が中止になるかどうかと心配でしたが、金曜の朝には雨も上がり、予定通り決行されました。那須はかなり雨が降ったのか、井戸沢は水量が多く、かなり迫力のある沢と化してしましたが、水は澄んでいて、源頭部に広がる山々がとても綺麗でした。下山時の大峠も、眺めが最高でした。

金曜の9時半に池袋芸術劇場に集合する。12時半頃、深川ダムに到着し、テントを張り、就寝。朝5時半起床し、車にてちょっと迷いながら林道を移動。車を止め、準備をし、7:00林道を歩き始める。7:55入系地点に到着し、沢を眺めながら、苔のつき具合をみて関さんが「うーん、やっぱりかなり増水してるねぇ、15cm程度は水位が上がってる。下降は無理かもねぇ」と呟く。そして、朝食休憩。その間、私は懲りもせず、周辺をうろうろしてみる。な、なんと、ヌク沢に続き、冬虫夏草を発見っ!!きゃー。しかも、なんだか変わった冬虫夏草のよう。今回はあらかじめ持ってきておいた専用ケースにおもむろにしまい込む。もちろん、関さんに「み、見て下さいっ」とアピールすることは忘れてない。

8:10入渓。しばらくは何もない、ゴーロの沢が続く。4m程度の滝が出てきて、次ぎに15mの大きな滝が現れ、右をまく。しばらくすると、また15mの滝が出てきて右側を登る。地形図にある滝マークの滝と思われるひらけた感じの大きな15m程度の滝では、関さんにザイルを出してもらい、登る。その後、まるで堰堤のような5mの滝は、シャワークライミングにて登る。かなり水量があるため、全身ずぶぬれ。この滝を越えると、源頭部という感じで、きれいなナメ滝、両サイドの草原?が見えるようになる。最後はやぶ漕ぎもなく、流石山に12:10到着。大峠を歩き、峠沢を渡るとすぐに、三斗小屋跡という目印がでてくるので、その道を使い(エアリアマップにはのっていない)、渡渉訓練のような渡渉を2度ほどして、井戸沢出合いに14:55着。後は、林道を使い、下山。途中、三斗小屋跡あたりにて、野生の猿に遭遇。「目を合わせちゃダメ。目を合わせちゃダメ」と、何事もなく通り過ぎることができました。(記:立田)

<コースタイム>
車止めスタート7:00〜井戸沢出合い7:55入渓8:10〜地形図に載ってる滝9:20 3:1沢10:20 1:2沢10:40休憩10:45〜11:05尾根到着12:10尾根歩きスタート12:30〜13:15大峠13:25〜13:25峠沢地図に載ってない道14:55井戸沢出合い15:10〜16:00車止め着

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