丹沢・樅ノ木沢下降〜水ノ木沢

2005年11月12日(土)〜13(日)
L関、佐藤、立田

2005/11/12 丹沢:水ノ木沢

今回の山行の2大目的は、私の「今年の焚火納め」と立田さんの「泊まり山行Debut」。沢は絶賛するほどではないが、富士山は綺麗に見えたし、焚火も十分出来たし、初食当の立田さんの作るご飯は美味しかったし、悪くない山行となった。沢としては、どこにも行けないような時期に行くのには良さそうな所という感じ。

11月12日(土)雨のち晴れ時々曇り
朝起きると土砂降り。う〜ん…。天気予報を信じて予定通り出発。現地につく頃には晴れてきた。山伏峠のトンネルからちょっと離れたところに車を止め、まずは稜線に上がる。雨上がりの晴天で富士山が綺麗に見える。登山道をてくてく歩いて樅ノ木沢ノ頭を過ぎ、適当な所から下降開始。少し下ると一枚岩が2枚、傾斜もありちょっと滑りそう。この辺りから小さいながらもナメが出てくる。左から沢が出合う所でお昼休憩。この後もナメの三俣などあり悪くはない。そのうちゴルジュとなる。1つ下まで佐藤さんが見に行ったが、ここは左岸から巻く事にする。ゴルジュを過ぎると平凡な渓相をただひたすら下る。最後にちょっとしたナメ滝があり、これを過ぎるとすぐ橋が見えた。林道に上がり、水ノ木沢を目指す。水ノ木沢沿いの林道を良さそうな幕場を探しながら歩く。小沢が入る辺りに沢へ下りる踏跡があり、まあまあ良さそうなのでそこに決めた。佐藤さんの「焚火着け入門編」のレクチャーを立田さんに受けてもらう。初食当の立田さんのメニューはソーメンチャンプルと具だくさん味噌汁。おいしかったぁ。お酒が終わってからも、焚火納めなので一人遅くまで焚火のそばにいた(というより、うたた寝しててテントに入るのが遅くなっただけ)。

11月13日(日)曇り
あまりすっきりしないお天気。林道をいけるところまで行き入渓。ちょっとしたナメ、滝が出てくる。2つ目の4m滝は左から。途中、単独のおじさんとすれ違う。普段この辺をよく歩き回っているらしい。今日は菰釣山から下りてきたそうだが、「これ、水ノ木沢ですよね」など聞いてきて、山慣れしているのかどうなんだか?へんなおじさんだった。3m滝は右から巻く。8mは右を登る。難しくはないがちょっと高さがあるし、初めての泊まり荷物の立田さんにはお助けを出す。平凡な渓相にちょっと飽きてくると3段10m。コケで滑りそうなのに注意し登る。つるつるの大岩の滝を登ると、2人パーティが下降してきた。この後は特に何も無く、登るだけ。最後はちょっと傾斜があるものの、ひどい藪漕ぎはなく登山道に出た。登山道を山伏峠まで戻る。が、ここで最後のアクシデント。山伏トンネルの山中湖側に下りたら、山中湖高原ホテルの跡地を買ったと思われるおじさんに「私有地だから通るな」と言われてしまい、「警察呼ぶぞ」くらいの勢いだったので(呼んでもらっていいのだが時間かかるし)登り返してトンネルの道志側に下りた。やれやれ。今後こちら方面に来る方、注意して下さい。ここは道志側へ下山する事をお勧めします。
(記:関)

<コースタイム>
11/12(土) 山伏トンネル(9:50)〜水ノ木分岐(10:40〜10:50)〜樅ノ木沢ノ頭(11:50〜12:00)〜下降開始地点(12:10)〜Co1000の二俣(13:05〜13:40)〜橋(15:35)〜BP(16:05)
11/13(日) BP(8:55)〜入渓点(9:15)〜3段10m滝下(10:50〜11:10)〜Co1100手前の水涸れ地点(11:50〜12:30)〜登山道(13:10〜13:25)〜山伏トンネル(道志側)(15:40)

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