丹沢・四十八瀬川勘七沢

2006年3月24日
L大塚、五味渕

2006/03/24 丹沢:勘七沢

新人の五味渕君との初めての山行。私自身は三度目の勘七沢だが、やはりこの沢は良くまとまった沢でそれなりに楽しめた。この時期の丹沢はまだ芽吹き前で殺風景だが、その分木々の間から空が眺められ明るい渓相に感じられるのが良いところだ。シーズン中は順番待ちになるであろうこの沢の滝場もこの日は貸切で、新人に基本的なロープワークを教えながら遡行するには丁度良かった。

五味渕君は初級レベルの沢を数本登った事があり、ある程度のロープワークは既に知っていたので教える方も楽だった。足取りもしっかりしており今後の期待大だ。
しかしこの沢、残置ボルトがベタベタ。しかもハンガーボルト。あたかも講習会の為に作った支点という感じなのが気にくわない。全ての沢がこんな風にゲレンデ化するのであれば(そんな事はないであろうが)沢登りの魅力は無くなってしまうだろうな。
願わくば人為的な残置物が皆無の山の入りたいものだ。(記:大塚)

<コースタイム>
大倉(9:10)〜出合(10:25〜10:40)〜F4上堰堤(12:15〜12:45)〜左岸支流(14:15)〜登山道(14:40〜15:00)〜大倉(16:10)

※ 遡行図は省略

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