谷川・魚野川北カドナミ沢

2006年10月22日(日)
L大塚、五十嵐、手島、関

2006/10/21 越後:北カドナミ沢

 土樽駅で五十嵐さんと落合い魚野川沿いの林道を南カドナミ沢の出合先まで入る。入渓準備をして北カドナミ沢に向かうと、出合は貧相!この先に少々不安を感じながら進むと感じのよいナメ滝が出てきて安心する。

7m滝は大塚さんが見に行くがちょっといやらしいので左岸から巻く。2mのチョックストンの挟まった滝は五十嵐さんがこの時期にもかかわらず果敢に「シャワークライム」で望むもあえなく敗退。左のブッシュを掴みながら巻く。15m滝は左の壁から行けそうなので五十嵐さんがチャレンジするが見た目以上にいやらしく大塚さんとバトンタッチ。それでも行きにくそうだった。実際、上からビレイしてもらって登っても非常に辛かった。ここを登ると下に関越道や上越線が良く見える。対面の山は白くピカピカしていて何かと思ったら西ゼンのスラブだった。このあと登れる滝やナメが続く。すると雪渓らしきが見えてきて「この時期、しかも南面にまさか!」と思ったが、まさかのブリッジ。ここはくぐった。私はちょっと「ひやひや」した。50m滝は下から見ると20mくらいにしか見えないが上に続いている。ここは左のルンゼから巻いた。このあたりからスラブ+草付きとなる。「ひゃ〜こわい〜」と言いつつ、お助け紐を出してもらってしてどんどん高度を稼ぐと、とうとうヤブに入る。尾根に上がってひとしきりヤブを漕ぐと荒沢山のピークに出る。ここですでに17時をまわっていた。降りるカドナミ尾根は時々不明瞭になるので急ぎ下山を開始。時々踏跡をはずしたがリーダーの的確なルート読みで大きな間違えもなく無事に下山できた。(記:関)

<コースタイム>

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