会越・叶津川本谷~同芳沢下降

2006年11月3~5日
L佐藤、増田、長南、松之舎、関

2006/11/03 会越:叶津川

【11月3日】
 国道289号線の工事ゲート前の駐車場に車を止め出発。工事中の道路を歩くが、前夜の飲み過ぎと睡眠不足で歩きがつらい。ダラダラと続く道を下降点まで1.5時間歩く。国道が開通すれば、入渓までの1.5時間は短縮できる。

赤崩沢出合と612m地点を過ぎ、右岸の工事現場建物と橋を抜けると、長い瀞が現れる。泳ぎたくはないので、右岸からすべて巻く。途中でナメコ発見。
①巻き終えた後のナメの石はエメラルドグリーンの斑点があり美しい。この後、水が白く濁りだす。しばらく行くと上流に石灰質のような大きな塊があり、これが濁りの素である。
フキ平を泊場とし、その夜は豚汁・網焼でナメコを堪能。夜はかなり冷えた。

<コースタイム>
駐車場発(9:30)~下降開始(11:00)~赤崩沢出合(12:15)~612m(12:50)~フキ平・泊場(15:00)

【11月4日】
 朝、昨夜からの冷え込みでビリー缶には薄っすら氷が。
②10mF。手前のゴルジュと一緒に右から巻く。
③3連爆は左から巻く。
 源頭の鞍部を乗越し、反対側の小尾根に向かって右側の枝沢を下降する。特に何も無い沢だが、途中で極上のナメコだらけの倒木を発見。当然、収穫。
 早めに泊場を決め、今夜もナメコづくし。味噌汁、クリームシチュウなどなど。食べ切れないかと思ったが、すべて胃袋へ。完食。

<コースタイム>
泊場発(8:30)~830m二俣(11:00)~下降開始(11:40)~700m出合(12:50)~泊場(14:30)

【11月5日】
 昨朝より冷え込みは軽い。
④10mF。右岸を懸垂下降する。下から見るとクライムダウンできそうだ。
この後は、なだらかな沢をのんびりと下降し、往路を駐車場まで戻った。

3日とも天候に恵まれ、晩秋の沢は紅葉が美しかった。難場も無くこの時期に行くならお薦めの沢である。

<コースタイム>
泊場発(9:15)~引入沢出合・586m(10:45)~本谷(11:25)~脱渓(11:40)~駐車場(13:00)

(記:松之舎)

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