八ヶ岳・渋の湯〜黒百合ヒュッテ〜天狗岳〜硫黄岳〜赤岳鉱泉〜美濃戸口

2007年1月3日(水)〜4日(木)

2007/01/04 八ヶ岳:天狗~硫黄

1月3日(水)晴れ時々曇り
 茅野駅〜渋の湯のバスは本数が少ない。今日は黒百合ヒュッテまでの短い行程なのでのんびりと行く。登り出すと、樹林帯で日があたらなくても暑い。

Tシャツと長袖の2枚なのに大汗をかいてしまった。お正月だからか結構な人とすれ違った。樹林が開けてきたなと思っていると黒百合ヒュッテに到着。早い時間についたが、天狗まで往復とかその辺をうろうろする気にもならず、小屋でビールを飲み始めてしまった。そのうちおじさん達と話ながらお酒やワインを頂いて、結局今日もいっぱい飲んでしまった?。

 1月4日(木)晴れ時々曇り
小屋を出て中山峠から天狗岳に向かう。風はそんなに強くない。東天狗からの展望はなかなか良い。北アルプスも良く晴れているようだ。先月の雪訓の時、硫黄岳からは槍ヶ岳があまりハッキリしなかったが、ここから見るとすぐ分る。「槍」は雪が着いていないのか茶色く見えた。西天狗への往復はやめて降り始めた。降り始めは両方切れてて、ちょっとひやひやしたが足元は安定しているので難無く通過。根石岳を越え根石山荘前を通過すると樹林帯に入りのんびり歩く。年末年始は人が多いのだろう、トレースはしっかりしている。硫黄岳の斜面が正面に見えてきて「あれ登るのかぁ、疲れそう」と思っていると夏沢峠に着く。ひと登りの前にちょっと休憩して、硫黄岳の登りにかかる。風が強いのかと覚悟してたが、天狗の登りよりも弱いようだった。足を止めて休みながら上を見てみると20人以上の団体さんが登っている。さすが人気の八ヶ岳。ぜーぜー言いながら硫黄岳に着。10日程前の雪訓の時より雪があって石が出ていないので歩きやすい。下りも前回より雪が着いていて降りやすかった。ひと下りしたところでアイゼンをはずし、一気に赤岳鉱泉に下りる。このペースならお昼ご飯は美濃戸山荘でのんびりビール飲みながら野沢菜が食べられる!と思い、これまた一気に美濃戸山荘へ。目論みどおりのんびりしてからバス停に向かった。が、なんとここからがこの山行の核心になるなんて。林道はカチカチに凍ってツルツル。ほろ酔いでこんな林道を歩くのは、かなり神経使う。バス停に着くまでに3回も滑ってこけた。やれやれである。(記:関)

<コースタイム>
1/3(水) 渋の湯(11:35)〜黒百合ヒュッテ(13:15)
1/4(木) 黒百合ヒュッテ(7:00)〜天狗岳(7:50〜7:55)〜根石山荘(8:25)〜夏沢峠(8:55〜9:00)〜硫黄岳(9:55〜10:00)〜赤岳鉱泉(11:00〜11:30)〜美濃戸山荘(12:20?12:55)〜バス停(13:40)

Pocket
[`evernote` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です