奥秩父・入川赤沢谷白泰沢

2008年4月20日〜21日
大塚

2008/04/20 奥秩父:入川赤沢谷白泰沢

早春の沢で焚き火を楽しもうと計画した赤沢谷。毎年当たり前のように訪れる春。一人で静かにその喜びを感じられれば場所はどこでも良い。
赤沢谷には森林軌道の跡が白泰沢出合まではっきりと残っていた。釣り師が歩いているようでしっかり踏まれた道になっている。前日までの雨の影響で沢は増水しているので軌道跡を歩き、白泰沢出合付近に泊る。この日も午後から雨となったが、夕方には雨がやみ月夜の晩となった。

翌日は快晴。周囲の木々はまだ芽吹き前だが、春の陽射しを浴びながらの遡行は気持ち良かった。白泰沢は赤沢谷の中では傾斜が強い方なので少しは滝場があるかと思っていたが、ほとんど滝がなく全く沢登りの対象となる沢ではなかった。まぁ大方予想していた通りだ。
ツメ上った「ノゾキ岩」からは入川と滝川の源流域が良く眺められた。ここに来るのは二度目だが、荒川源流の谷を懐に抱えた奥秩父主脈の眺めはなかなか良い。主脈にはまだ雪がべったりと残っている。奥秩父は地味な山だしバリエーションルートとしての興味も薄いが、東京周辺では一番山らしいところだと思う。新緑の盛りの頃だともっと良いだろうな。
(記:大塚)

<コースタイム>
4/20 川又(10:55)〜赤沢谷出合(12:20-35)〜白泰沢出合(13:15)4/21 白泰沢出合(7:50)〜ノゾキ岩(10:35-11:30)〜栃本(14:35)
<25,000/1地形図>
中津峡

Pocket
[`evernote` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です