安達太良・高森川源頭部〜箕輪山〜迷沢左岸尾根

2009年2月14日〜15日
L長南、増田、戸ヶ崎よ、関、守屋、稲葉

2009/02/14 安達太良:高森川源頭部〜迷沢左岸尾根

金曜の夜、那須SAで稲葉さんと合流し仮眠。
土曜は朝から雨。新しい甲子トンネルを越え会津に入っても雨。しばらく待機するが午前で前線は通過するようなので、南会津大滝山は中止にしてサブ計画の安達太良の箕輪山に計画を変更する。

途中、猪苗代のヨークベニマルで買い出しをするころに風が強くなり前線は通過した模様。

午前は中の湯で待機して午後から高森川沿いに箕輪山をめざす。宿からスキーを履いて林道を上がり箕輪スキー場を越えるとブナとミズナラになり、なかなかいい感じのツアーコース。沢が右に曲がり斜度がきつくなるあたりで見通しが利かなくなる。視界悪く強風のため1400m付近で引き返す。
下りは悪雪。いい練習になった。

日曜は、昨日のルートから迷沢左岸をめざす。トガちゃんは昨日の板トラブルで湯治。
今日も風が強いので鬼面山との稜線には上がらず樹林帯から箕輪山北西尾根にあがる。
スキー場から上がってくるパーティーが結構いるようだ。我々は、箕輪山はガスの中なのでトラバースして鉄山との鞍部をめざす。視界が悪く風が強い。
鞍部に出るとますます風は強くなり、飛ばされるくらいの強風になる。風を避けるため仏沢源頭に逃げ込み仏沢から胎内岩の尾根に詰め上がる。

仏沢の源頭は沢を詰めた時に積雪期に来てみたいと思っていたところ。思い通じてか、急激にガスが晴れ青空が広がりはじめた。広々とした仏沢源頭の雪原は非常に気持ちがよい。
鉄山の避難小屋の少し西に詰め上がる。プロペラの碑の先の鞍部から沢沿いに少し下り風をよけ大休止。

沢から広い尾根に乗るが樹氷の潅木とガリガリバーンなのでシールをつけたまましばらく下るが、稲葉さんはアルペンでガシガシ下っていく。
地形は判りにくいので要所要所で地形図を確認しながらくだる。1192mを確認し一段下って急斜面を下りきると尾根を林道が横切っていた。あとは林道に乗って滑っていくと地形図にある高森川左岸の林道に出る。
迷沢出合あたり(950mくらい)で一度沢を渡るが、沢は完全に出ていてスキーを脱いで石伝いに渡る。
林道はそのまま旧道との分岐まで続き、朝、守屋さんと稲葉さんが車をまわしておいてくれた駐車場に出る。

下る頃には春山のような陽気になり、悪雪で久しぶりにコケまくって結構疲れた山行になった。(記:長南)

<コースタイム>
14日 横向温泉13:00ー14:00(1400m付近)ー15:00横向温泉15日 横向温泉8:00ー9:30箕輪山北西尾根ー10:30鞍部ー11:30迷沢源頭12:00ー14:30旧道分岐駐車場

<1/25,000地形図>
安達太良山、中ノ沢

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