奥多摩・日原川川乗谷逆川

2009年4月26日
L佐藤、増田、小池

2009/04/26 奥多摩:日原川川乗谷逆川

 
 山スキーからそろそろ沢モードに切り替えようかと、今シーズン初の沢として佐藤さんの計画に乗せていただいた。参加者3人とも逆川は三度目とのこと。

自分にとっては10年ほど前のことで、どうせ殆ど覚えていないだろうからまあいいかという気持ちで参加したが、案の定ウスバ林道下の滝以外は全く記憶になく、意外と新鮮で適度な足慣らしとなった。
 入渓時、林道から沢に下りる踏跡は途中で二つに分かれる。左を辿ったのは失敗で、サンダルではちょっと難しいクライムダウンになり、行き帰り用のパンツとシャツが泥まみれになってしまった。
 昨日の雨で水量はかなり多い。F1(10m)も小池さんの記憶では泳いで取り付いて登ったそうだが、今日は全くその気にはなれない。右岸の残置シュリンゲを利用して巻く。
 ゴルジュ出口の4mの滝は右岸にあるトラバースルートを行くが、ちょっと微妙。小池さんは一段上がった巻きルートを取る。その後も適度に小滝が出てきて楽しい。晴天に新緑が映えてきれいだ。随所で花芽をつけたニリン草を見る。
 大ダワ沢との出合で昼食休憩。小滝をいくつか越えて1時間足らずで大ダワ沢出合に到着。佐藤さんがリードで登り、セカンドが小池さん、ラストが私。昔はもっと造作もなく登ったような気がするのだが、歳のせいかシーズン初めのせいか確保されているにもかかわらず慎重になってしまった。
 ここでやめるか上に行くか相談となり、とりあえず行ってみることになった。二俣を左に行けば川乗り山に直接突き上げるが、楽なほうを取って右俣を行く。すると15mほどの滝のところで7〜8人のパーティーと遭遇。懸垂下降をしている。こんなところで?この沢を下ってきたのか?疑問は膨らむが、とりあえず挨拶だけして我々は左の斜面から高巻く。後にも先にも先行者の形跡はなく、下降の訓練でもしていたのだろうか。
 沢が広がったところですぐ右に登山道があり、遡行終了。サンダルに履き替えて登山道を鳩ノ巣に下った。(記:増田)

<コースタイム>
4月26日:川乗橋バス停(9:50)〜遡行開始(11:00)〜大ダワ沢出合〔昼食〕(12:30〜13:10)〜ウスバ林道 (14:00)〜稜線(15:00)

<1/25,000地形図>
武蔵日原

Pocket
[`evernote` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です