奥利根・矢木沢川ジロウジ沢~奈良沢川コツナギ沢~登川檜倉沢下降

2009年7月11日~12日
L増田、佐藤、小池

2009/07/11-12 奥利根:矢木沢川ジロウジ沢~奈良沢川コツナギ沢~登川檜倉沢

前夜は上牧駅に泊まり、朝6:00、予約しておいたタクシーに乗って矢木沢ダム下の道の分岐点まで行く。今まで来たときには堰堤の少し先から沢に降りていたが、今回は佐藤さんの先導で左岸の道をずっと進む。結局幽くら沢出合の上まで続いており、時間の節約になった。
矢木沢川本流はしばらく川原が続き、東メーグリ沢出合手前の淵は右岸を巻く。高さ不明の魚止め滝は左岸を巻いて、再び川原歩き。やがてジロウジ沢と出合う。

ジロウジ沢は小滝が続く程度の何もない沢と聞いていた。刃物ヶ崎山に突き上げる四ノ沢までは確かにそのとおりだが、そこから先は少し登り応えのある滝が出てくる。殆どは3~5m程度の滝で快適に直登できるが、2段4mの滝と奥の二俣手前の5m、6mの滝は高巻きとなった。
コツナギ沢への下りに使った右岸の支流は特に困難なところはなく、2時間ほどでコツナギ沢に着き、出合の広川原をテン場とした。心配していた雨にも会わず、夜は盛大に焚き火ができた。
コツナギ沢の本流は何もない。我々が登る右岸の支流出合より上部の本流は、見える限り雪渓でびっしり埋まっていた。この右岸の支流には3~6mの滝があり、いずれも快適に直登できる。
檜倉沢の下りは長いゴーロ歩きであるが、地形図上の旧道(これは見当たらない)横断地点より少し先に、短いゴルジュがあり、退屈な下りにワンポイントを与えている。最後は工事中の林道に出て終了。清水の集落まで歩き、タクシーを呼んで六日町に出た。 (記:増田)

〈コースタイム〉
1日目:道の分岐点(7:20)~道終点(8:15)~ジロウジ沢出合(9:50)~稜線(14:20)
~コツナギ沢(16:10)
2日目:テン場(7:10)~稜線(9:45)~堰堤(13:00)

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