谷川・魚野川万太郎谷大ベタテ沢左俣

2009年8月30日
L佐藤、増田、山本

湯檜曽本谷からの転戦。前夜発にて。朝起きると霧雨。しかし車止めのゲートに着くころには時々薄日が差す。身支度を整え7:45出発。林道の終点には新しい堰堤(H19.4)。私は初だが、佐藤さん増田さんともに「こんなのいつ出来たんだ」と。少なくとも二年間は来てなかったんですね。

万太郎谷下流はきれいなナメありナメ滝あり、さすが五つ星の沢。などとスイスイ進みすぎ川棚沢出合(排気口)まで行ってしまい戻る。
大ベタテ沢は木が被さり、倒木、ゴーロと歩きづらい。広めのスラブが現われ、遥か頭上に右又の小スラブが見えている。2m、3mの滝を越えると二俣(2:1)。ここからはほとんど記録が無い。登山体系によるとスラブや滝があるらしい。3mのスラブ滝、2mの小滝を越え、1000mあたりのスラブ滝、いくつかの枝沢を過ぎるとゴーロとなり水が涸れる。「このままじゃ、スカ沢のレッテル貼られちゃうよ」と佐藤さん。エッ?スカ沢?そうかこういう沢はスカ沢と言うのか・・何事も経験。
水は再び現われるが、長ーい急登の末、水は涸れ、急なヤブを20分ほど漕ぐと吾作新道に出た。結局、スラブは少しあったが滝は無く幻と終った。”スカ沢”のレッテルを貼られてもしょうがないか・・
(記:山本)

<コースタイム>
車止めゲート7:45-大ベタテ沢出合9:20-二俣10:00-吾作新道11:55-車止めゲート13:35

<1/25,000地形図>
茂倉岳

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