尾瀬・大戸沢岳

2010年3月7日(日)
L稲葉、山本、関

2010/03/07南会津:大戸沢岳

土日に予定していた岩トレが悪天の為中止になったので、稲葉さんが日帰り山スキーに誘ってくれた。前夜に檜枝岐まで入る。

翌朝、スノーシェッドの脇に車をとめるべく移動すると、なんと先客が。我々はスノーシェッドを抜けた反対側にとめた。桑場小沢右岸の尾根に取り付くが、初めは結構傾斜があり疲れる。一時間くらい登ったところで休憩していると、下の車のパーティらしき2人が登ってきた△1386あたりは緩やかになり、尾根も広く、樹間もそこそこで滑りが楽しそうだ。△1553の先の尾根が細くなっているところはちょっと心配だったが、なんともなく通過。大戸沢岳ピークは2000mちょっとだが、ガスって展望もなく上まで行ってもつまらないし、下りの時間を考えてCo1850~1900くらいから滑り始める。少しガリガリの上に雪が被っていて、スキー場のような感じ。板をまわすことができ、ターンもうまく決まる。なかなか楽しい滑りだ。すいすい滑っているうちに、予定の△1386を行き過ぎそうになってしまった。ここから「北斜面が楽しい滑りができる」と稲葉さんのお勧め。が、それはパウダーの場合であって、本日は…?!。ちょっとトラバース気味に行き過ぎを修正して、お勧め斜面に入る。傾斜があり、私と山本さんはキックターン&斜滑降でやり過ごす。ちょっと傾斜が緩くなってきたのでターンしてみたら、ザクザク雪で板がコントロールできず。ターンできたと思ったらスピードが出すぎてコントロールできず。結局またキックターン&斜滑降で下る。沢に出る直前くらいでやっと連続でターンができた。あー疲れた。山本さんもなかなか苦労して滑ってきた。
次の難関(?)は沢が渡れるか、である。途中で稲葉さんの前の会の方々にお会いし、「下の沢は結構雪が解けて流れているから、渡渉になるかも」と言っていた。沢を見に行くと、ギリギリなブリッジがなんとか架かっている。ツボ足で慎重に渡る。あともう一回渡り返さなければならない。地形図では下大戸沢左岸をそのまま行けそうなのだが、これが行けない。様子を見ながら下って行くと渡渉できそうなポイント発見。板をザックにつけて渡った。渡れば車をとめたスノーシェッドはすぐだ。駒の湯に寄って帰路についた。
快適な滑り、ザクザク雪のどうしようもない滑り、渡渉といろいろ楽しめた1日だった。
(記:関)
<コースタイム>
スノーシェッド(7:30)~Co1850~1900あたり(11:00~11:.30)~△1386(12:30)~沢(13:30)~スノーシェッド(14:30)

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