足尾・神子内川黒沢右俣~左俣下降

2010年5月30日(日)
L稲葉、五十嵐、山本

2010/05/30足尾:神子内川黒沢

予報が悪く寂光沢が中止。その予報の中なぜか同じ日光周辺の黒沢に行って来ました。

朝、宇都宮駅集合。車で日光宇都宮道路に入るが途中で雨は落ちてくるし道路上の温度計は5℃。ギョッ、想像以上に寒いじゃないですか。若干の不安を抱きながら黒沢林道のゲートに到着。先客は釣師の車2台、その脇に車を止める。この時点で雨は落ちてなく誰からも中止発言は出なかったので、そのまま準備して出発となる。
林道を少し行き最初の橋から沢に入るが、少し行くと大きな黒沢2号橋が現れ林道に登り返すはめになってしまう。ちょっと余計だったか。林道をここまで来てから入渓するのが正解です。その先から改めて遡行開始 、しばらくしての10m滝はザイル使用。そのすぐ上が二俣で右俣にはいる。小滝を2つ程越えてゴルジュ状の中5mを右から巻き、左岸に枝沢を分けるとゴルジュの中の連爆帯、最初の10mはそのまま登れる。次の10mトイ状は左岸バンドをトラバースで行くことになり、自分がリード。が、最後の抜け口が見た目以上にいやらしく落ちてしまい釜にドボン。この寒いのに全身ずぶ寝れ・・腰は痛いしガタガタ震え・・沢初めでいきなりやってしまいました。ヘタですね反省。。。その場は五十嵐さんが難なくリードで抜けて引き上げてもらいました。その上の10mは右から巻く。ここ抜けると平凡になるがナメ床が現れて少し癒される。このころから小雨が落ちてきた、ただでさえ寒いのに困ったものです。見かねてか山本さんがフリースを貸してくれました。感謝。その上の二俣を左に入り半月山Pを直接目指す。石積みの堰堤らしきものが見えるとその上が駐車場でした。でもガス・小雨で展望は無し、小休止の後、南の尾根に入り左俣に向かう。尾根の途中は赤ヤシオ、白ヤシオが綺麗でした。P1504手前のコル辺りから左俣へ下りていくがしばらくは何もない、石積みの堰堤を過ぎると17m3段滝。ここは左岸から巻き下りるが下から見るとなかなか迫力あります。水量が少なければ登れるのかな~。次の10mも左からお助けで巻きしばらくすると両岸立ってる中に古いアーチ状石橋の跡。不思議な感じがするが、上の方にあった石積みの堰堤など昔は何かが採れて人が入っていたのだろうか?ここを過ぎると朝の二俣へ出た。この先は左岸に踏み跡がありそれを辿って林道に出てゲートへ戻り終了。
いろいろあって結構楽しい山行でした。が、登攀時の手際の悪さ、寒い・痛い、と楽しみ・痛み半分、反省しきりと言ったところですか。同行の皆さま、大変お世話になりました。(記:稲葉)
<コースタイム>
林道ゲート8:20~巨大堰堤8:40~連漠のゴルシュ入口10:15~奥の二俣11:40~半月山P13:40/13:50~左俣下降点14:20~17m3段滝下15:30~二俣16:45~林道ゲート17:15

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