帝釈・男鹿川小塩沢

2010/09/04帝釈山塊:男鹿川小塩沢

2010年9月4日
L増田、佐藤、松之舎、稲葉

 実に残念な沢だ。
全体的に滝とナメはほどよく配置されている、が、空が見えない・・・見事に最初から最後まで木々がかぶさっている。当日は快晴猛暑だったので、木々の間から木漏れ日が差し込み、直射日光を遮り涼感を運んできて良かったが、もしこれが曇天や肌寒い日だったら・・・ただの暗い沢・・・。

結論、快晴限定の沢!!
 国道121号線から大塩沢右岸の道を少し入ったところに車を停めて足支度。右岸林道から大塩沢を渡り、採石場を横切って小塩沢に入り右岸林道をしばらく歩く。林道が沢から離れるところから入渓。
 
 【ゴルフボールが決め手!?】
①2㍍滝は右をへつって登る。
②2㍍+10㍍滝。10㍍滝はパット見「登れるか?」と思うが、登れます!
③一同疑問を感じつつも、ここが約700㍍の二俣だと仮決めして左(左俣だと思い)に行く。少し進んだところで、なぜか沢床にゴルフボールが・・・その時、増田リーダーの眼がキラリと光る!
「上にあるゴルフ場のボールが流れ着くということは、こちらは左俣ではなく右俣だぁ~!」
引き返して、手前の二俣を左に行く(結局、左俣の源流部にもゴルフボールあり)。なぜ、ここで一同が迷ったかというと、地形図上は二俣の手前に右岸から入るはずの支沢が見あたらなかったからだ。
④逆くの字の綺麗な15㍍滝。稲葉さんリード。
⑤約900㍍の二俣。
⑥約1050㍍の二俣。

 二方鳥屋山の山頂からは予定の沢下降のために北の尾根を行くが、林道があったので予定変更。しばらくは林道を行くが、やがて道は消えた・・・後は方角を見ながら尾根をひろいひろいしながら下降。最後は小沢に降りたが、すぐに大塩沢に出合った。
 大塩沢右岸林道を下って車に戻った。(記:松之舎)

<コースタイム>
駐車場発(6:45)小塩沢入渓(7:15)約700㍍二俣(8:50)約900㍍二俣(10:55)約1050㍍二俣(12:10)二方鳥屋山山頂(13:05)大塩沢(14:45)右岸林道(14:50)駐車場(15:30)

<1/25,000地形図>
五十里湖

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