奥多摩:日原川鷹ノ巣谷

2011/08/07 奥多摩:日原川鷹ノ巣谷

2011年8月7日(日)
L守屋、小南、関

 朝早く青梅駅集合。守屋さんの車で日原へ向かう。蒸し暑い…。午後に雷雨が予想される。

鷹巣山に向かう登山道から日原川に入り鷹ノ巣谷出合へ。この蒸し暑い中、登山客が結構いる。鷹ノ巣谷に入って小滝を2~3越えたところで突然の守屋さんの「ダメ!」宣言。どうやら前日から腰に違和感があったらしく、遡行は無理とのこと。「2人で行ってきて」とツェルトやコッフェル・ガスを受け取り小南ちゃんと遡行することにする。連日の夕立の為か水量が多い。ショボイと思っていたのに、それなりに楽しめる。今シーズンまだ2回目の遡行の私は体が出来ていないのでバランスも悪いし水量にも負け、あと一歩が出ない。何度か小南ちゃんにシュリンゲを出してもらう。小滝だがシャワーやへつりがあり、なかなか楽しい。そして大滝が見えてくる。右壁が登れる。木の根が張り出していてホールド・スタンスに困らない。以前遡行したときはロープを出してもらったが、その当時でも「ロープなしで登れるかも」と思っていたので、今回はロープなしで登る。大滝を越えちょっと行くと二俣。さてここは早く登山道にあがりたいので右の水ノ戸沢に入る。このあとはず~っとだらだらの、よく言えば小滝の連続、悪く言えばゴーロというかガレの登りが続き、飽きる。途中ワサビ田跡の石垣の上を歩いたりして少しでも楽する。△1562のすぐ横の鞍部上がるべくCo1330の二俣を右に行こうとしたら、この二俣で水が枯れる。まさかと思いつつ、念のため水を汲んでおいたが、それが正解であった。そのあとちょろちょろの水しか出てこなかった。最後はちょっとのヤブをこいで登山道へ。ちらほら登山客が登ってくる。ちょっと下がったところで携帯が通じたので守屋さんに一言連絡を入れる。下山途中からゴロゴロ言い始める。日原川を渡る橋まで降られずに下山。あとは行水して帰るだけ。しかし今にも降りだしそう。橋のたもとの岩小屋風になってるところで荷物を広げ着替えを始めると、ぽつりぽつり…ザーッ!降ってきました、土砂降りです。行水してる小南ちゃんには天然シャワーですね~。土砂降りの中、合羽を着て、銀マットをかぶって日原のバス停へ。守屋さんに電話してバス停まで来てもらった。青梅まで送ってもらって解散。私は小平で西武新宿線に乗り換えたが、この日西武池袋線は落雷の為、停電で電車が夜まで動かなかったようだ。新宿線は止まらなくてよかった。
(記:関)

<コースタイム>
入渓点(8:00)~大滝(9:45)~二俣(10:00~10:10)~登山道(12:30)~入渓点(??:??)

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