奥秩父:入川真の沢

2011年9月17-18日
長南

この3連休の小穂口を悪天で流したけど日曜は晴れそうだったので、急遽、1泊で真の沢に行ってきた。
沢の単独行は久しぶり。沢も雪山も単独行だった頃は20代だったのでかれこれ20年近くも前の話だ。
西武鉄道-秩父鉄道-バスと乗り継いで川又に10時前に着。なんとかもっていた雨もこのあたりから降り出した。
今日は木賊の出合あたりでツエルトをはってのんびりと釣りをして焚火を楽しもうと思っていた。しかしこの雨では焚火はおろか毛鉤では釣りにならないので、まだ1時過ぎだったが柳小屋で泊まることにしてチビチビと飲みはじめる。雨だから人は来ないだろうと思っていたが、その後、単独の釣師、2人パーティのハイカーとやってきたので、酒を飲み交わし夜を過ごす。
夜半から星が出て翌日の朝は青空。ただ沢は少々増水気味で巻きが増える。
千丈の滝を真の沢林道まで巻上り木賊の出合に。
ここから先は十年以上振り。苔と羊歯のぼわーとした緑がなんとも美しい。しかしこんなに滝が多かったっけ、というぐらい憶えていない。倒木もこんなに多かったっけか。最近の大雨で増えたのか。跨いだり潜ったりと、お陰で予定以上に時間を食う。
時間的に厳しくなったが、甲武信小屋の知人に会いに水源の碑から小屋に上がる。もう居ないかなとも思ったがまだ働いていたようで三年ぶりの再会。
ビールをご馳走になって話しているとバスの時間が怪しくなってしまった。徳ちゃん新道を駆け下るがビールが回ってきて眠くてしようがなかった。
山梨市駅行きの最終バスは山ガールで一杯だった。(記:長南)
<コースタイム>
川又950-1010ゲート-1105赤沢出合1115-1315柳小屋
柳小屋630-900木賊沢出合-1130源流の碑-1310甲武信小屋1330-1610西沢渓谷BS
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