南会津:三岩岳(1700mまで)

2012年2月18日(土)
L稲葉、他1

単独の予定だったが若者(27歳)を連れて行くことになった。予報は芳しくないのでとりあえず行けるとこまでと小豆温泉から夏道尾根を辿る。

出だしは数日前の雨で凍った層の上に昨夜からの雪が数センチ乗った状態。ラッセルはほとんどなくこの時期としては比較的楽だった。アンテナまでの急登をこなした後は穏やかな尾根を辿る。ここで若者に先行してもらう。未だ経験が少ないと言いながらも雪が深くなった1308Pを越えても結構なペースで登っていく。自分はそのトレースをゼーゼーいいながら付いて行くのがやっと、すごい体力だわ。
冬型が強くなるとの予報通り時折強風が吹き視界も悪いので1699Pの平らになった辺りで打ち切りとして小休止。時間も早いので1550m辺りから右手の枝尾根を滑る事としてシールを外す。枝尾根に入ると膝程度のふんわかパウダー、転倒しながらも悪天を忘れて滑り満喫でした。沢型が出てくるところまで降りて1308Pまで60mくらい登り返す。ここから登った尾根を降りるつもりだったが、目測を誤り1本北側の尾根に入ってしまった。この小尾根そのまま降りると沢(たぶん蟹沢という?)に入り込む。数年前に来たときにはほぼ埋まっていてこの沢を登り降りに使った事があるのでそれ程心配せずに入り込んだ。だが、所々割れていたりサイドからのデブリ越えに苦労する。昨夜からの新雪は結束が弱くまだ雪崩そうには見えなかったので良かったがヒヤヒヤしながら通過。最後は左岸の平らな所から国道に出て終了。
早めに降りてきた割には悪天・滑り・沢の下降などと変化がありそれなりに楽しめた。尾根を外したことは反省点です。それに若者、競技スキー出身だけあって体力・滑りともに申し分なかった。こんどはラッセル&ボッカ要員に雇ってみようかと思いました。(記:稲葉)

コースタイム: 小豆温泉 6:30 〜 1700m 9:40/10:00 〜 小豆温泉 12;30頃

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