神室:大鏑山鉄砲平


2012年4月7-8日 L長南、守屋

ふたたびの大鏑山。

天気は西高東低の冬型に。古川は晴れていたが鳴子に入ると曇り。なんとか持ちそうな空模様だが。

前回もそうだったが県境付近は西高東低の影響を受ける。案の定、鬼首トンネル手前の駐車場手前から結構な降りになった。

積雪は20cmほど。これから積もりそうだ。そうこうしているうちに吹雪いてきた。
守屋さんも私もテンションは下がりっぱなし。今日は自炊場にして明日かなり早出で空身ピストンということで話がまとまった。
ついでだから秋田側へ抜けて軍沢岳の取り付きを見に行く。と、秋田側は存外天気は悪くない。ならば行けるところまで行くべし、と戻って出発。先月のルートから県境にあがる。

964P手前の尾根が細く雪庇が手前東で奥が西にでている。風が強く吹雪いてきたので手前のブナ林でしばらく様子を みるが鉄砲平のテン場予定地までは1時間ほどなので、明日の好天を期待して早めにブナ林にツエルトをはり風よけブロックを積み上げる。取りあえずビールで 乾杯して昼寝をしてから飲みはじめるが酒も終わったので早めに就寝。

翌日、飯を作りながらラジオの天気予報を聞くが回復は遅れ午後になるようだ。夜中も雪は降り続き昨日のトレースもほぼ消えている。

鉄砲平の右俣からはいり919Pの鞍部を左俣に乗越す。思っていたほど地形は複雑ではない。またブナの原生林が広 がっているかと想像していたが、どうやら二次林のようにみえた。 左俣をくだり大鏑山へのルートを確認する。稜線は1009Pの南あたりに雪庇がみられるが、まぁ行けそうだ、が、沢を横断して取り付いたほうが沢も浅いし 好ルートだろう。次回来るとすればこのルート、とあたりをつけて右俣に乗越し往路を戻った。

今回は4月だというのに吹雪かれたが時季はやはり4月の初めから中頃、今年のような積雪だったらGW前半が適期かな。それにしても難しいわけでもないのに遠いなぁ、大鏑山。

帰りは川渡温泉の藤島旅館でお湯をいただいた〔200円)。建物の風格といい自炊場の雰囲気といい一級品。もちろんお湯もよい。(記:長南)

<コースタイム>
7日 駐車場9:10-11:00(864P)-12:00BP
8日 6:40-7:20鉄砲平-7:50乗越-9:30林道終点-10:30(864P)-11:10駐車場

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