安達太良:赤留川


ルート:安達太良・赤留川
日時:2012年7月8日
参加者:L長南、佐藤、大塚、関

週末天気が悪く大塚パーティと合流して、比較的天気がよさそうな東北南部まで北上。
赤留川は安達太良山の西面。母成(ぼなり)峠の北を流れている。
登山大系の200mのナメが気になり帰りに沼尻元湯に寄ってこようという魂胆。
西面は仏沢といいすっきり纏まったナメが多くちょっと期待。

前夜雨だったので佐藤さん情報により磐梯熱海のひとつ手前の安子ケ島駅にて前夜祭。
翌朝、車回収用の自転車を沼尻スキー場上の駐車場にデポして赤留(あかる)橋から入渓。
天気は曇り。赤留川はじめ平凡。赤い岩盤が目立ちはじめると2段20mの滝があらわれた。簡単に登れそうだが水量が多めなので念のためロープを引いてフィックス。
その先に赤いナメがナメ滝をまじえて延々200m続いていた。なかなかに美しい。
安達太良西面は溶岩台地が形成されたのか、仏沢もだいたい同じコンターで急峻なナメのあとに平らな渓相となっていた。
赤留川は傾斜の緩いナメが続いたあと、溶岩台地の手前に両岸岩壁に囲まれた20m直瀑となっていた。大塚さんはルートを見つけたらしいが水量が多いのと沼尻元湯での時間を惜しんで少し戻り左岸から高巻く。
巻上ってしまえばあとは高度をほとんど上げず、時おり小滝、ナメがある程度。二俣から先(左俣にはいった)はボサってきて前夜は雨だったので全身ズブ濡れになりながら薮沢を漕ぎ前進。やっとこさ抜けるとガレとザレで石筵の源頭と似たような景観。水もかなり上部まであり歩きやすく、最後の詰めも楽チンで登山道にあがった。

沼尻元湯は雨で水量が多いからか、こぼれ湯が減ったからか、全体に温め。
壮大にこぼれ湯があった洞窟風呂の上あたりでさっぱりとした。(記:長南)

<コースタイム>
赤留橋8:00-11:30二俣-13:00稜線-14:30沼尻元湯-16:00駐車場
<1/25,000地形図>
中丿沢、安達太良山

Pocket
[`evernote` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です