那須:阿武隈川吹上沢


2013年11月3日 L佐藤、タクマ
キョロロロロロン村から見た甲子山は白い、すっかり雪化粧だ。何かイヤな予感だ。
紅葉がまだ冷め切れない大黒屋の敷地を通って、すぐに白水の滝が現れる。これを左からなんなく
越える。まもなく左岸から吹上沢が出合う。またしばらく進むと二俣になる。左俣が本流だ。
紅葉の落ち葉が水面を覆って歩きづらい事この上ない。まるでダブル佐藤の行く先を遮っているかの
様だ。この先、本当に遮られ様とは、、、
ここからナメと小滝が連続して現れる。最後の締めは吹上滝10m、右を階段状に楽に登れる。
しばらく行くと巨木が現れるのと同時に薄っすら雪も現れた。その後、堰堤が連続して出てきて、
それを右・左に巻いてかわすのだが雪が積もってるおかげで巻きの最中に藪を掴んでると指がもげ
そうに痛い!赤切れの指を口の中に突っ込んで遡行する。何が楽しいって?それは秘密さ。
その内、吹雪の様相を呈してきて遡行中止!
下降は雪の影響で危険で歩きづらいので尾根伝いに行く事にした。最後は二俣の所に出た。
一言いいたい、雪舞う中で沢登りはやめよう!指痛いからね!
甲子温泉の湯船の深さに舌鼓を打ち、帰路についた。
2012年、最後の沢を締める相応しい沢となった。。。
(記)タクマ
<コースタイム>
甲子温泉(8:20)〜二俣(8:45)〜吹上滝(9:43)〜1250m付近(11:00)(敗退)
<地形図> 甲子山
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