焼石:焼石岳山スキー

2013/05/04 焼石 岳山スキー

日程:2013年5月4日〜6日
ルート:焼石岳・ツブ沼〜銀名水非難小屋〜焼石岳〜大荒沢滑降〜銀名水非難小屋〜平七沢右岸〜国道397
参加者:L守屋、長南

4日、予定通り焼石岳にツブ沼登山口ルートで入山。
ここも雪消えが早く板を暫く担ぐ。雪を拾いながら尾根に上がって、沢の渡渉点をトラバースして広い尾根に出た。ブナの純林がこの先どこまでも繋がって素晴らしい。平坦な地形に飽きたところで銀名水非難小屋が見えてきた。天候も安定せず、水も掘り出せることなので迷わず小屋のお世話になる。
齢70を越える焼石の主地元胆沢のホリ山さんの沢やスキーの話に花が咲いた。北上山岳会のにぎやかな宴会も8時には就眠となった。

5日はガスの中焼石岳に向かう。
予定のスギヤチ沢や南本内の源流はこの天気ではどうにもならないし、予定のテンバ地点はでは水は取れないと思われた。焼石岳のルートはほぼ夏道どおりで、焼石の最後の登りのところで、ホリさんと北上山岳会のメンバーに追いつく。彼らはここで引き返すと言うが、我々はナビがあるので行くことになった。焼石の主のルートは流石で無理なく頂上についた。
ガスと強風で早々に下山。シールのまま姥ヶ平まで行き、ここからホリさんと小屋まで一気に下った。ものの10分だが久ぶりのザラメの大斜面を堪能した。小屋からは大荒沢を沢が割れているところまで下る。標高800m地点でお楽しみ時間となったが小物しか上がらず、フキノトウを集めて小屋に戻った。今夜の小屋は我々だけで昨晩の盛り上がりで少なくなった酒か静かな夜を過ごした。

6日、今日は下るだけなのでゆっくりと思ったが、天候悪化が早いと思われ6時半出発、軽くクラストした雪面もブナ林に入ると緩んで気持よく板を走らせる。
平七沢の源流地帯に入ると水芭蕉が浮かぶ沼が現れる。流石クラシックルートでコースどりも無理がなくロケーションも素晴らしい。雪が繋がらなくなり板を担いで30分程度で国道に出た。
焼石のブナの広がりは見事だった。銀名水泊りで焼石岳の周りを滑っても良いであろう。適期は板が全て使える4月上旬までと思われます。

守屋

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