飯豊:梅花皮沢石転び沢

山域:飯豊 梅花皮沢石転び沢

日程:2013年6月2日
参加者:L守屋
飯豊山荘から板を担ぐ。足回りは温身平から梅花皮沢の左岸をトラバースするので渓流シューズ。巻くところが2箇所ありシーズン初めなので慎重に行く。
雪渓まで飯豊山荘から1時間半。新緑のブナの林は気持が良い。
石転び沢出合いで門内沢を分ける。稜線まで二つの沢が開けて絶景。門内沢の奥には門内小屋が浮かぶ。こっちのほうが気持良さそう。
ここから梅花皮小屋まで標高差1,000m、スキーアイゼンをつけて板を進める。
石転び沢は開放的で谷川の芝倉沢の沢幅を3倍くらい大きくした感じ。登るに随い両脇の尾根近づき斜度はあっても威圧感は感じられない。右岸のブロックは落ちで、左岸は稜線に雪屁が残り危険地帯はあっても右岸側を行けば問題なさそう。
10年間、新発田から通っているテレマーカーは雪渓は斜面のクレパスもなく例年より残っているとのこと。稜線まであと250mのところでスキーを担ぐ。アイゼンをつけてやっとのことで小屋に到着。
西側の洗濯沢は雪が後退しもはや安全に滑る斜面はなさそうだった。
水を汲んで、パンをかじってイザ滑降。あっという間に標高差500mを滑る。石転び沢出合で小休止。ここから平坦になり山菜を探して斜面に近づいて滑るが、あるのはカタクリでウドもコゴミもコシアブラも見当たらなかった。
雪渓末端まで標高差1,200m、50分で到着。靴を履き替え、一服してから往路を戻った。

山登りを始めた時からの石転び沢をようやく登ることができ、久しぶりにスッキリした板納めとなった。

時間:飯豊山荘5:50−雪渓末端7:20−11:05梅花皮小屋11:50−12:40雪渓末端13:00−飯豊山荘14:30

 

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