南会津:桧枝岐川上ノ沢

2013/6/30 会津 駒ケ岳:桧枝岐川上ノ沢

山 域 南会津・檜枝岐川上ノ沢
日 程 2013年6月30日(日)
参加者 L小南・佐藤・五十嵐

6/28・金曜昼過ぎの天候急変をうけ、急遽前夜発の中止連絡に追いやられあたふた。
6/29・翌土曜日に前夜発日帰り山行へとシフトチェンジへ切り替える。

 会津駒ケ岳登山口への林道脇の駐車スペースから山行開始、登山道を下り上ノ沢の取水堰堤脇から入渓するが水量が多く遡行に苦労してこづる。
左岸側に仕事道? 踏み後を見つけ行ける所まで進むこととし、もし踏みあとを外していたら下流部で時間を費やすことであったであろう。
下流部〜カワゴイワ沢二俣までは、大小の滝はまったく無し、中石ぐらいのゴーロ状の釜つきの段差が延々と続く。上から眺める分にはいいのだが、踏み跡も薄くなり再入渓して遡行を再開するが水量の多さから足運びもスローペース。時期的なのだろうか薄茶コケのベールが岩肌に多く付いていてこれが滑る。 
遡行全体の中間部・カワゴイワ沢との二俣付近は雪崩の影響なのか潅木が多く積み重なり中ヤボ状態、かき分けまたぎ本流へと進みいれる。二俣からの本流はのっぺり単調な登り、TP1500付近から沢は雪渓に埋まり始め勾配のキツイ雪渓歩きとなる。本流をそのまま詰めあがるには時間がかかる恐れがある為、3人で相談しTP1580の二俣でキリンテ登山道・TP1754鞍部へ詰めあがることとした。
しかし勾配はキツイし雪渓は延々と・・・登山道脇まで雪渓が続き3mほど薄ヤブをかき分け登山道到着。無線連絡を試みるが応答無く、一路大津岐峠へキリンテ登山道を登り上がる。
大津岐頂上付近も残雪におおわれていた。 交信時間まで昼食とる、雨が降り始めもみの木にシートを掛けて三人並んで昼食。程なくしてガス靄の中から琢磨Pが現れる。合流(小さく集中)後、交信を試み下ノ沢Pと交信でき、状況を説明し、上ノ沢P&上滝沢Pはキリンテ登山道を下山することを伝えさっさと下る。徐々に雨脚は激しく本降りの中、約1時間半ほどで下り無事終了となる。エアリアに記載切れたジグザグの急坂は感じず、雨で足を取られはするがいい登山道であった。

天候不良から一転、一泊ルートから日帰りルートへ変更し物足りないかなぁ〜 と 思ったが・・・ 
骨の折れる思いの日帰りルートであった。(記:小南)

<コースタイム>
入渓TP950 am6:35 〜 カワゴイワ沢二俣TP1350 am9:46 〜 二俣TP1450 am10:30 〜 キリンテ登山道TP1754 am11:41 〜 大津岐峠 TP1927 pm12:32
下山開始 pm1:08 − 2:40pm
<地形図> 会津駒ヶ岳・燧ヶ岳

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