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2014/02/02 湯西 川・明神ヶ岳 |
日程:2014年2月2日
ルート:湯西川・明神ヶ岳(標高1450m付近中退)
参加者:L大塚、佐藤(琢)、守屋
湯西川ダムの完成でトンネルだらけの付け替え道は分かりづらいが、大岩八汐トンネ
ルを抜けた先が旧一つ石の集落。一つ石という名のバス停が残っているので間違える
ことはない。護岸の切れ目から適当に小尾根に取り付き栗山沢の左岸尾根を目指す。
雪は少なめで地肌が見えている部分もある上に小灌木が密に生えていて煩わしい。
ショートスキーを持参した守屋さんは途中に板をデポしてワカンに履き替える。
P1192の主尾根に乗ると尾根上を雪が覆うようになる。ブナ林も残っていてまずまず
の雰囲気なのだが北面から資材運搬用のモノレールが上がってきている。尾根上の一
番歩き易い部分をモノレールが塞いでいるのでこれにはちょっと興醒め。まさか
P1574まで続いているんじゃないだろうなと危惧したが、P1383の登りにかかる手前で
モノレールは突然終った。
これでようやく雪山らしくなってきたが二月としては異常な昇温により湿った雪は重
い。ラッセルはせいぜい膝下だがワカンダンゴ直ぐに出来てしまうような雪質で行程
ははかどらない。
登り始めから約5時間。メンバーの疲れも出ていたので標高1450m付近で時間切れとし
て引き返した。
積雪期の明神ヶ岳に日帰りで登るルートとして栗山沢の左岸尾根を選んだが、この尾
根はモノレールが興醒めで今一つだった。距離は長いが中内集落からの北尾根を一泊
二日で登る方が面白いかな・・・と思うが一泊二日なら別の山を選ぶだろうな。
もう登らないだろう山だけに今回もう少し頑張ってピークを踏んでおけばよかった。
(記:大塚)
[コースタイム]
一つ石(7:05)〜P1192(9:50)〜標高1450m引き返し地点(12:10)〜一つ石(14:25)