奥日光:刈込湖切込湖

2016/02/07 奥日光:刈込湖切込湖

ルート;日光・湯元〜刈込湖〜切込湖〜山王峠〜光徳
日程;2016年2月7日
参加者;L大塚、五十嵐、増田

大塚さんが五十嵐さんのリハビリにと計画したスノーシュー山行に、私も新調したステップソールスキーの試し履きのために同行させてもらった。元々は太郎山を主眼に 置いた計画で、刈込・切込はサブルートだったが、前夜の相談で3人揃って標記ルートを行くことにする。
前夜は日光運動公園の駐車場に幕営。翌朝いろは坂を登って中禅寺湖〜戦場ヶ原を通り抜け、湯元の駐車場に車を止める。車の中で「中禅寺湖と箱根の芦ノ湖はどっちが広いか?」という話が出たが、調べてみると次の通りでした。中禅寺湖1.6km2(国 内25位)、芦ノ湖7.1km2(国内33位)。
湯元の温泉街から源泉の脇を通り抜け、雪がカチカチに踏み固められたジグザク道を登って金精道路に出る。ステップソールを試してみたが殆ど登れず、スキーは担いで登った。
ここからはそれぞれスノーシューとスキーを履いて歩き始める。蓼ノ湖の脇を通り小峠を乗越し、広い沼地の北側を廻って再び峠を乗越して刈込湖へ。15年前に長南さん、戸ヶ崎さんと来たことのあるルートだ。当時はトレースなどなく、地形図と現地 の状況判断でルートを選んだが、今はスノーシューのメジャールートとなっているようで、しっかり踏み固められたトレースが付けられ、何人ものハイカーを見た。私の新しいスキーはアーチベンドがきつく、しっかり荷重しないとずるずる滑ってしまう ので、踏み固められたトレースではかえって登りにくい。シールを付けたりスキーを担いだりと苦労して、スノーシューの二人に大幅に遅れてしまうことになった。
刈込湖、切込湖、涸沼は広く開けた快適な場所。快晴の下で周囲の山々が良く見える。前方には山王帽子山とその奥に太郎山。すぐ脇には於呂倶羅山(おろぐらやま)、そして後方には温泉ヶ岳(ゆせんがたけ)の雄姿。次の山行の構想が膨らむ。
涸沼から山王峠への登りは、15年前は夏道に沿ってジグザクに登ったと記憶していたが、今回は地形的に楽そうな、谷筋から直接山王峠へ出るルートを取った。
山王峠からの下りで初めてスキーの優位性が発揮できるぞと思ったが、もなか雪でスキーコントロールが難しく、思ったほど快適ではなかった。
トレースはかなり西へ回り込んでいるように思ったが、やがて光徳牧場〜アストリアホテルへと導かれて山行を終了した。バスで湯元へ戻って車を回収し、共同浴場がなくなったので有料の日帰り入浴(900円)に入って帰途に着いた。
初めての道具に苦労は付き物なので、これから時間をかけて使いこなしていきたい。
時間的にご迷惑をおかけした二人に感謝。(記:増田)

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