奥利根:楢俣川・洗ノ沢


2016/09/10奥利根:楢俣川・洗ノ沢

山 域 奥利根:楢俣川洗ノ沢
日 程 2016年9月10日(土)
参加者 L関、斎藤

8月の週末、いつもお天気予報とニラメッコをし、結局中止が続いたので、日帰りでもいいからと思い、一緒に行ってくれる斎藤さんといろいろ場所選択をした。結局は8月末にジム友と行こうと思って計画してあった楢俣川洗ノ沢を日帰りで行くことにした。
前夜は湯檜曽駅で泊、長丁場になるので朝は4:30起きで楢俣ダムのゲートまで移動する。ゲートには釣りらしきおじさんが準備中。我々より先に自転車で林道に入って行った。
我々も準備を整え5:30出発。今回は林道歩きが少ないので車のところから沢靴でスタート。林道がヘアピンカーブするところから沢に降りる。ここまで40〜50分。
入渓点はゴーロ状。このゴーロはCo1150の二俣までずっと続く。その間小滝が2〜3ほど。ゴーロが長くて飽きる。
この二俣から先は登れる滝、感じのいいナメが次から次へと出てきて楽しくなる。写真を撮るのも忙しい。この沢一番大きいと思われる8mの滝を超えると核心は終了。30分ほどでCo1390の二俣となる。ここは左に入る。この先も少々見栄えのする滝がいくつか出てくるが、足元の「ぬめり」が気になり始めてくるので、あまり楽しくない。さらにCo1500で右から枝沢が入ってきた後は左右の灌木が低く張り出してくるので、沢を歩きながらの藪漕ぎ状態となってくる。相手が灌木なので笹と違い軽く払いよけることが出来ない。藪を気にしてると足元が滑る、足元を気にしてると灌木に頭をぶつける。
藪とぬめりに苦しめられながら、多くの記録にある「Co1830付近の大岩」に到着。ここから左の窪に入り、少々の藪漕ぎ(時間的には少しだが密度は濃い。痛い草?灌木あり。)のあと、ガレ場から露岩帯へ。途中の草付きで靴を履き替えたので、その後の草付き・露岩帯は快適に進むことが出来た。
笠ヶ岳のピークでしばし休憩の後、下山開始。林道ゲートまでは長い。こちら側はあまり歩く人がいないようで湿地帯はぐちゃぐちゃ、笹薮が覆い被さって登山道が分かりづらい箇所もあった。休憩でちょっと座ればウトウトし始めてしまうくらい疲れてて、やっと下に林道が見えた時はほっとした。暗くなる前に車に戻れた。久々の12時間越えの行動時間でとても疲れた。

多くの記録ではあっさり書いてますが、「楢俣の中ではアプローチがラク(林道歩きが短い)」「中流域のナメや登れる滝が楽しい」「詰めあがった露岩帯の歩きが楽しい」があっても、前半のゴーロは長いし、後半の沢の中での藪は酷いし、車だと下山がとても長いし、もう少し評価低くても良いとは思うのですが…。
お付き合いいただた斎藤さんには感謝です。ジム友連れてこなくて良かった。(記:関)

<コースタイム>
林道ゲート(5:30)〜入渓(6:20)〜Co1150二俣(7:45〜8:00)〜Co1390二俣(9:35)〜Co1830付近の大岩(12:00くらい?記録紛失)〜
笠ヶ岳(13:20〜13:50)〜林道ゲート(18:00)




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