「07.山スキー」カテゴリーアーカイブ

会越・浅草岳~大三本沢左岸尾根

2010年5月4~5日
L守屋、長南

2010/05/04 会越:浅草岳−破間川左沢源頭

前回4月18日と同じルートのムジナ沢左岸尾根で浅草岳に向かう。

前回の取り付で苦戦した藪と雪屁の尾根は藪の北側の沢状を辿ると楽勝だった。稜線の雪屁はところどころクラックが走るようになっていたがとりわけ問題になるところはない。 続きを読む 会越・浅草岳~大三本沢左岸尾根

朝日・大越~小沢源頭部~赤見堂岳~桧原

2010年4月3日~4日
L長南、守屋

2010/04/03 朝日:小沢源頭部ー赤見堂岳

3年前の2007年春。
当時はまだ他会にいた守屋さんと積雪期にはじめて小沢源頭部を訪れた。その時の記録の冒頭。
「今年は沢を絡めたルートは渡渉の程度が読めないので、月山から朝日の赤見堂方面へのルートを考えていた守屋さんと私が以前から温めていた小沢源頭のルートの入下山点の偵察を兼ねて、小沢源頭から赤見堂というルートを計画した。

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南会津・家向山

2010年2月13日~14日
L守屋、増田

当初は家向山から安越又川を横断し、稲子山から小手沢を横断して山毛欅沢山に至るという遠大な計画であったが、悪雪と今シーズン初めての泊りの荷物にペースが上がらず、家向山往復のみとなった。守屋さん曰く「また宿題が残ってしまった。」であるが、私にとっては次に繋がる貴重な経験となった。

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尾瀬・尾瀬ヶ原(柳平)

2010年3月20日~22日
L稲葉、増田、関

2010/03/20-22 尾瀬ヶ原

3月の3連休を利用して尾瀬から念願の平ヶ岳を狙おうという計画であったが、低気圧通過による悪天のためその夢は脆くも崩れ、1日停滞ののんびり山行となった。
前線を伴った低気圧が通過後、強い冬型となるという天気予報によって、平ヶ岳はほぼ無理であることを悟り、酒を少し多めに持っていく。

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尾瀬・アヤメ平から小赤沢右岸尾根

2010年3月14日
守屋
増田さんが仕事で来られず久しぶりの単独山行。富士見林道は締まった雪にスノーモービルの跡があり楽勝。尾根に取り付くころになると、ダンダン重い雪に変わってくる。めずらしいことに尾根には昨日のトレースあった。トレースからすると初めて使ったルートのようで一部使わせてもらった。尾根上部には50センチ程度重たい新雪が残っていた。
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那須・羽鳥湖スキー場~鎌房山~甲子峠(敗退)

2010年2月20-21日
L長南、関

2010/02/20 那須:鎌房山ー甲子峠

当初の予定では三本槍まで抜ける計画だったが、強風のため甲子峠を越したところで撤退した。
この山域。茶臼や三本槍あたりだけでなく、標高1500m程度の甲子峠でも雪が飛ばされて路面がみえているほどの強風が吹くようだ。今年は羽鳥湖のスキー場でも積雪180cmとそれなりの雪があるのでスキーで縦走できると考えたが、風で地面がでている箇所が多く、特に西斜面では潅木も出ていて薮漕ぎになるところもある。縦走するなら風の弱いときを狙ってワカンとアイゼンが無難だ。スキーには向かない。

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上信・大高山

2010年1月31日
L守屋、増田、長南

2010/01/31 上信越:大高山

前日昼間から飲み会があり、集合場所の高坂に行く途中の記憶すらあまりない状態で集合。翌日の体調は絶不調でメンバーに多大なるご迷惑をおかけするも、好天と固く締まった雪という条件が重なり、挑戦3度目にしてようやく大高山のピークを踏むことができた。

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尾瀬・西山周辺 

2010年1月11日
L守屋、稲葉
当初計画は戸倉から西山の稜線を一回りであった。
出発準備をしていたら後続の4人連れは西山というので、サブルートで下山ルートの尾根のピストンとした。結果的にはこれで正解であった。脛までのラッセルながらこれまでの積雪に晴天で重くなった雪では板が沈みトップが容易には浮かばない登りとなってしまい、この尾根1本で十分であった。

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朝日・小沢源頭部~三足一分山・赤見堂岳(手前まで)

2009年5月2日~5日
L長南、戸ケ崎よ、関、小池、稲葉

2009/05/02 朝日:小沢源頭部〜三足一分山・赤見堂岳

毎年、春合宿は紀伊半島の沢ということが「沢胡桃」の慣例となっていたが、数年前から沢だけでなく雪山と分散してもよいのではないかという声が強くなってきていた。
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北信・鍋倉山

2009年4月18日(土)
L長南、増田、稲葉

 前夜、小山駅で集合。稲葉さんの車で関越から上信越道に入り途中のPAで仮眠。
 豊田飯山ICで下り千曲川沿いに下っていくが周りの山々にほとんど雪がない。戸狩から温井の集落に上がっても周囲に雪はない、ないがゲートは開いていない。 続きを読む 北信・鍋倉山

船形・船形山

2009年4月4日~5日
L守屋、長南

2009/04/04 船形:船形山

 春の天候はめまぐるしく変わり、直近の予報は4日の夕方から雨も数時間であがると。
4日、登山道沿いを登っていくと新しいルート番がブナにかかっている。最初は汚れた雪だったが、途中から白い雪になる。このところ下は雨でも上は雪らしい。三光の宮に上がりルートを確認し予定どおりトラバースで升沢小屋を目指す。 続きを読む 船形・船形山

尾瀬・景鶴岳から外田代

2009年3月20日~22日
L守屋、長南、関

2009/03/20 尾瀬:景鶴山〜外田代

 三連休天気予報は中日のみ晴れマークで前後は雨模様。計画書では2日目は外田代からススガ峰-赤倉岳-水長沢南沢であったが、予定を変更後述のルートとなった。参加者のスキーレベルがそろい予定タイムどおりに山行を遂行できたのは大きな収穫であった。 続きを読む 尾瀬・景鶴岳から外田代

南会津・恵羅窪山

2009年3月7日(土)~8日(日)
L長南、小池、関

2009/03/07 南会津:恵羅窪山

3月7日(土)曇り一時雪
 前夜は甲子トンネルを抜けて塔のへつり駅に泊まる。翌朝、小立岩まで行くが、車を止められるところがなかなか見つからずウロウロする。なんとか止めて出発したのは9:00。 続きを読む 南会津・恵羅窪山

尾瀬・富士見峠から燧裏林道

2009年2月28日~3月1日
L守屋、長南

2009/02/28 尾瀬:戸倉〜尾瀬ケ原〜裏燧〜御池

28日:今回は戸倉から桧枝岐への山旅。バスの車窓が気分を和ませる。天候が良すぎるのも困るものだ。林道の雪は腐って小生のシールにしつこく付きまとう。お陰でバテバテで富士見峠に着く。この時間では当初の予定地までは無理と八木沢を下ることにした。
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上信・草津スキー場~芳ヶ平~渋峠(ピストン)~草津スキー場

2009年2月22日(日)
L増田、守屋、小池

2009/02/22 上信越:草津白根~芳ヶ平

 リフトに乗る直前、守屋さんのビンディングケーブルが切れ、応急処置を施して出発。リフトを2本、ゴンドラ1本、さらに逢ノ峰の短いリフトに乗る。
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安達太良・高森川源頭部〜箕輪山〜迷沢左岸尾根

2009年2月14日〜15日
L長南、増田、戸ヶ崎よ、関、守屋、稲葉

2009/02/14 安達太良:高森川源頭部〜迷沢左岸尾根

金曜の夜、那須SAで稲葉さんと合流し仮眠。
土曜は朝から雨。新しい甲子トンネルを越え会津に入っても雨。しばらく待機するが午前で前線は通過するようなので、南会津大滝山は中止にしてサブ計画の安達太良の箕輪山に計画を変更する。
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上信・開善学校から小高山

2009年1月18日(日)
L守屋、増田、山本

 前夜は吾妻線の川原湯温泉駅に泊。翌日は一番電車5:25?前に撤収し開善学校へ。気温はマイナス6℃。とはいうもののさほど寒くない。背中に朝日を浴びて馬止めまでは林道を行く。一ヶ所砂利が出ているところあり。 続きを読む 上信・開善学校から小高山

吾妻・西大嶺

2008年12月20〜21日
L守屋、増田、関、小池

2008/12/20 吾妻:西大巓

当初の計画を変更し、守屋講師による、日帰り2本で「テレマーク講習」をしてもらう。

12月20日(土)
まずはリフト1本乗って、基礎講習。加重抜重、アンギュレーション、ギルランデ等基礎項目を守屋さんに見てもらいながら確認。 続きを読む 吾妻・西大嶺

朝日・小沢源頭部

2008年4月27日〜29日
L長南、戸ヶ崎よ

昨年に引き続き、小沢源頭部をテレマークで遡下降(登下降?)してきた。今回は小沢西俣源頭部から三足一分山方面の魑魅魍魎としたあたりがターゲットだ。

2008/04/27 朝日:小沢源頭

■27日
月山第一トンネルの荘内側パーキングに車を停め、旧道(112号)にあがる。昨年より積雪は50cmほど多い。急な斜面などはこの微妙な積雪の差で少々嫌らしいトラバースとなる。 続きを読む 朝日・小沢源頭部

北信・袴ヶ岳

2008年3月23日
長南

2008/03/23 北信:袴ヶ岳

山荘を出て710m付近で林道をはずれ尾根に乗る。昨秋、キノコを見つけた木を確認しながら進む。急登になるあたりからあまり新しくないスキーのトレースが時折残っている。急登を登って平らになり振り返ると木々の間から妙高がよく見える。 続きを読む 北信・袴ヶ岳

上越・日白山

2008年3月23日
守屋

痛めた足がどうにかなりそうになったので、増田さんに無理言って在京連絡を依頼して出かけました。?日白山は静かな山だと思っていたのに10人以上の人を見た。2月までは二居からも取り付く人は限られているので、『人の多さ』にびっくり。歩きは少数派で皆スキーであった。この山によく通っている友人の沼ちゃんのホームページの影響であろうか?
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上信・大高山(中退)

2008年2月16日(土)
L守屋、増田、関
 
2月3日(日) 雪
 守屋、増田の2名で朝5:40に高坂を出て関越を渋川伊香保で降り、吾妻線沿いに六合村方面を目指す。南岸低気圧の接近に伴い、夜半から降り始めた雪はますますその勢いを強めていた。7:30頃、ラジオのニュースで「関越道 練馬~本庄児玉間通行止め」の報あり。また、このまま行ったとして降り積もる雪に退路を断たれる恐れもあると判断し、中止を決定。
 渋川伊香保から関越に乗り、高崎JCTから北関東自動車道を伊勢崎ICで降りて、国道17号のバイパス(上武道路)を通り高坂に戻った。
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南会津・大中子山

2008年2月9日(土)
L戸ヶ崎よ、長南、関、守屋

前夜、男鹿高原にて仮眠。翌朝、山王峠を越え会津側へ入ると国道脇の温度計は−19℃の表示。寒い。
桧枝岐あたりの積雪は例年の半分程度。燧の湯の駐車場に車を停めさせてもらって舟岐川沿いの林道に入る。
大沢から1803Pを目指し、状況を見ながら沢筋にルートをとって進むと単独行のトレースに出合う。
逡巡することなくまっすぐに伸びているトレースは、このあたりに通い慣れた方のようだ。板も細く雪輪の跡も大きい。頑固そうな初老の山屋のイメージを勝手に作り上げる。
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